見えるより、見えないものにそそられるのは、僕だけだろうか
下着姿の女性は、男に限りない想像力を与えてくれる
By Shyrock





 セックスには多くのジャンルが存在し、羞恥プレイもそのなかの一つといえる。一口に羞恥プレイと言ってもさまざまな種類がある。手軽にできるものから、こんなの想像じゃないの?と思わせるようなすごいものまで存在する。

 人は年齢とともに個人差はあるだろうがそれなりにセックスを経験する。初めはごくふつうのセックスから始める人が多いだろう。そして、多くの人はふつうのセックスの経験だけで年月を重ねていく。

 しかし、世の中には、それだけでは満足できず別の方法を求める人がいる。その中でも特に有名なものが羞恥プレイである。男性の場合は、肉体的、精神的に女性を辱しめて女性が恥ずかしがっているところを見て興奮し、女性の場合はその逆で辱しめられることで興奮を覚えるのである。

 もちろん、羞恥プレイはかなり刺激的で過激なものもあるため、おこなうときはお互いの同意が必要となる。
 また、女性によって、どうしたら羞恥心が働くかは千差万別であり、紹介しきれないほどのプレイが存在するので、ここでは代表的なものだけを紹介したい。
 なお、男性は女性と比べて性的な面で羞恥心が少ないため、女性が男性に対しておこなう羞恥プレイというのは基本的に存在しない。


① 淫語をつかう(LEVEL ☆)

 淫語とは淫乱な言語の略のこと。ふだんすでにパートナーとのセックスにおいて使っているカップルも多いのではないだろうか。女性に淫語を言わせてもよいし、男性が淫語をささやき女性を恥ずかしがらせるのもよいだろう。「どこが気持ちいいの?」とたずね、恥ずかしがる女性に「オマンコ」や「クリトリス」などの言葉を引き出すのは世間の男性がよく使う手段。彼女の秘所をいじりながら「グチョグチョになって濡れてるよ」と耳元でささやくのも効果的。初めはお互いに恥ずかしいと思うが、慣れてくると言葉を声に出すだけなので気軽に使えるメリットがある。

  



② 鏡を眺めながらセックス(LEVEL ☆)

 自宅なら姿見鏡で、ホテルなら大きな鏡のある部屋で、ふたりの行為を眺めながら耽るのも楽しいもの。鏡前の体位としては後背位、騎乗位、背面騎乗位、背面座位、などがおすすめ。とりわけ背面座位でふたりして挿入箇所と表情を見つめながら行為に及ぶとかなり燃える。「ほら、ペニスをしっかりと咥え込んで、〇〇〇はエッチだね……」などとささやけば、もうびっしょびしょ。





③ 大股開きにしてクンニ(LEVEL ☆)

 通常のセックスでのクンニとは違い、大股開きにして「こんなに広げられて舐められてる」と恥ずかしがらせる羞恥プレイ。クンニされるだけで恥ずかしがる女性も数多くいるなか、大股開きにされてクンニされるのは恥ずかしさが増大する。「アソコを見られてる、しかも広げられて奥まで……」と思わせたら成功。

 



④ まんぐり返しにして攻める(LEVEL ☆)

 まんぐり返しとは、女性の両脚を頭の方に持っていくことで腰が浮いた状態となり女性器やアナルが丸見えになる体位のこと。まんぐり返しをすることで男性はあらわになった女性器にクンニがしやすくなるほか、恥ずかしがっている女性の顔も同時に見ることができ、より興奮する。





⑤ シックスナインで刺激する(LEVEL ☆)

 シックスナインとは数字の69のように、主に女性が男性の上になりお互いに性器を愛撫し合うプレイ。お互いの性器が目の前に位置するこの体勢は、女性にしたら超至近距離で女性器を見られることになる。そして舐められたりいじられたりして刺激されるのだから、気持ちよくない訳がない。自分の目の前にも大きく硬くなったペニスがあり、見ても見られても恥かしさばかり。





⑥ 石清水で秘所をしゃぶる(LEVEL ☆)

 男性は恥ずかしがる彼女を自身の顔の上に誘導し、執拗に秘所をしゃぶる。(詳しくは夜学問『石清水』を参照のこと)一部マニアの間では顔面騎乗と呼ばれている技があるが、あれはS女がM男をいじめるために顔面に乗り呼吸を妨げ苦しませることを目的としており、意図がまったく違うので、間違いなきよう。(顔面騎乗を行なう女性は基本的に恥ずかしがらない)

 



⑦ オナニーをさせる(LEVEL ☆☆)

 男性の目の前で女性にオナニーをさせるのも羞恥プレイの一つ。オナニーは元々見えない所で隠れてする行為なので、見られることにより女性の羞恥心は爆発しそうになる。さらにオナニー中に男性が卑猥な言葉を浴びせると効果アップはまちがいなし。初めてのときはかなりためらうだろうが、2回目からはスムーズに。このプレイをすることで女性は激しく燃え上がる。上記①~⑥よりもハードルは高い。

  



⑧ 女ふんどし責め(LEVEL ☆)
 女性にふんどしを締めさせ、上から愛撫したり、立てみつを引き絞ったりして辱しめる。すぐには解かず焦らし気味に愛撫をつづけ、フィニッシュもふんどしを解かず、緩めておもむろに挿入する。





⑨ ノーパン・ノーブラで外出させる(LEVEL ☆☆)

 代表的な羞恥プレイといっても過言ではない。少し透けている衣服を身につけさせるとさらに羞恥心をあおり興奮する。「知らない人にみられてしまうかも……」という不安が羞恥心を煽るのだ。また乳首が服にこすれる刺激で快感も生まれる。あらわになっているアソコも普段より敏感になっているはず。かなりビチョビチョになってしまっているだろう。また、人気のないところで胸をわしづかみにして揉んだり、アソコをまさぐるとさらに気分が盛り上がる。すこし似ているが【露出】とはまったく違う。





⑩ 遠隔バイブ・ローターを装着して外出させる(LEVEL ☆☆)

 官能小説やAVでは常套手段ともいえる羞恥プレイ。女性のクリトリスなどにリモコンローターや小型のバイブを張り付けて外出させる。もちろん膣やアナルに挿入するのもオススメ。少し離れたところから操作して、その反応を見て楽しむのもよい。女性はいつ振動がくるか分からないのでドキドキする。そのドキドキ感がM女性の感度を高めてくれる。振動を待っている間もアソコはずっと濡れている場合が多い。男性は自分のボタン一つで女性の快感を操作しているという優越感に浸ることができる。ちなみにワンランク上を楽しむなら繁華街や遊園地で試してみるのも面白い。
 なお最近は、スマホ連携のグッズも登場しており、多機能でかつ見つかりにくいため、うまく使いこなせばかなり重宝する。また「バイブアプリ」をダウンロードする方法もあるが、解説すると長くなるため、ここでは割愛する。





⑪ 電話、メール、ラインで巧みな淫語責め(LEVEL ☆)
 もっともポピュラーなものは電話。彼氏の声だけで濡れる女性もいるのだから。短文のメールやラインで羞恥心をあおることは可能だが相当親しくないとむつかしい。ちなみに長文になってしまうと効果はとぼしい。





⑫ エロいアイテムを一人で買わせる(LEVEL ☆)

 エロいアイテムを一人で買わせるのも立派な羞恥プレイ。コンビニでエッチな本やコンドームを買わせたり、もっと上級ならアダルトショップでエロDVDやバイブなどを買わせるのもよい。M女性なら嫌といいながらもやってくれるはず。アダルトショップの客はほぼ男性。その男性たちにエロい目で見られているのを意識して羞恥心がいっそう高まることだろう。極太バイブなどの過激なものだとさらに楽しむことができる。





⑬ パイパンにさせる(LEVEL ☆☆)

 昨今AV女優さん以外でもパイパンにする女性が増えたので、従来ほど抵抗がないかも知れないが、それでもパイパンは羞恥心の王道といえる。自分で剃らせるか、または男性に剃ってもらう。どちらが剃るかはともかくデリケートな部分なので、肌を傷つけないように気をつけること。アソコがあらわになった女性は間違いなく恥ずかしがるので、しっかりと観察しながら恥ずかしい言葉を浴びせてあげよう。女性は羞恥心にさいなまれ、たまらなく興奮し、たっぷりと濡らすはず。またパイパンだと男性器との結合部分が丸見え。挿入時にお互い結合部を見つめるとさらに気分が高揚するだろう。





⑭ 年齢に見合わない格好をさせる(LEVEL ☆)

 年齢に見合わない格好をさせるのも羞恥プレイ。コスプレの延長線上になる。例えば大人の女性に女子高生の格好や体操服のブルマ姿をさせたり、競泳用の水着を着せたりする。年齢にそぐわないその格好に女性はとても辱められる。「こんな格好しちゃって〇〇はエロいね」などと余計恥ずかしくなるような言葉をかけるとさらに盛り上がる。





⑮ こぶ縄綱渡り(LEVEL ☆☆)
 縄にいくつかの結び目を作り、縄の両端を柱や家具などに結び、股よりやや高めに縄を張る。女性は全裸で縄をまたぎ股間に食い込ませながら渡る。端まで行ったら後ろ向きに戻る。慣れないうちは股間が擦れて痛いかもしれないのでショーツ着用をお薦めする。





⑯ 縄で縛る(LEVEL ☆)

 本当にドSな女性を除いて、ほとんどの女性は一度は縛られて荒々しく犯されてみたい……と心の底で思ったことがあると言われている。ただしSMプレイが目的ではないので、手首を縄で縛ったり、足を縛ったりといったソフトな緊縛にとどめておいた方が無難。さらに目隠しを追加すると効果的。女性に自分の意思で逃れられない、支配されている……という羞恥心とこれから何をされるんだろう……という被虐心を女性の中に湧き立たせること。縄が嫌なら、布など柔らかな素材を選ぶとよい。





⑰ 筆責め(LEVEL ☆)
 絵画用の筆、ペンキ用の筆などあるがおすすめは習字用の太筆。筆が硬いと痛がるので水でほぐしてから使うとよい。陰唇やクリトリスを責めるとくすぐったがり、かなりの効果が期待できる。もちろん性器以外、乳首、耳、首すじ、背中、太もも、手の指などにも性感帯はひそんでいる。




⑱ 書初め(LEVEL ☆☆)
 正月のお遊び。筆の柄の方を膣に差し込み、女性に習字をさせる。書く文字はもちろん卑猥な言葉。初めのうちは筆が抜け落ちたり、墨がこぼれたり、女性の身体が汚れたりとうまくいかないが何事も慣れ。記念撮影はお忘れなく。





⑲ 露出の高い衣服を着せる(LEVEL ☆)

 ふだん露出の高い服を着ない女性にボディ・コンシャスな服や露出の高い服(オフショルやクロップドTシャツなど)を着せるのもその女性にとっては羞恥プレイになる。露出の高い服で外出させるだけでよい。周りの男性から視線を浴びることで、女性は興奮しエッチな気分になっていく。また、ふだんつけないようなセクシーランジェリーをつけさせるのもいいだろう。恥ずかしさで女性の気分はどんどん盛り上がり、濡れ濡れになってしまうこと間違いなし。いずれにしてもふだん身につけないセクシーなものを身につけるだけで、女性の精神は変わるのだ。





⑳ 竹またぎ(LEVEL ☆☆)
 竹の両端を縄で吊り上げ、女性は水平になった竹をまたぐ。男性は竹を揺らしたり 持ち上げたりして、股間をいじめる。じっくり時間をかけて愉しむこと。





㉑ アナルを攻める<非推奨>(LEVEL ☆☆)

 変態的ドエロを追求するのならアナルを責めてみる手はある。実際には一部のアナルマニア以外、みずからそこを使ってセックスしようと考えている人はごくまれである。そのため女性の理解を得られなければ絶対に行うことはできないし、ふつうの女性に上から目線で頼んでも絶対に不可能である。決して女性が喜ぶプレイではないので、丁寧にお願いするしかないだろう。なぜ同行為を忌避する人が多いかというと、アナルは本来「排泄器官」。便秘時の浣腸は例外として、物を受け入れる場所ではないと考えるのが常識人。
 しかし、一旦開発してしまえばアナルで感じる人が多いのも事実だが、リスクが多すぎるのでやめておく方が安全。ちなみにリスクとは、直腸を傷める危険性、HIV性感染症感染のおそれ、コンドームなしセックスだと病気の危険性が高まるほか、驚くべきことに8%のカップルが妊娠している。





㉒ パートナー以外とのセックスを強要する(LEVEL ☆☆☆)

 これはかなりレベルの高い羞恥プレイ。パートナーの女性が他の男性とセックスする姿に快感を覚える人でなければ不可能。女性はかなり嫌がるが、まったく感じないわけではなく次第に身体が反応していくから不思議だ。これらを嗜好する男性にも2種類のタイプがあって、一つは「パートナーが他の男性とセックスする場面を直接観賞したい男性」、もう一つは「パートナーが別の男性とセックスする場所に行かず別の場所でじっと耐えている男性」。筆者としてはこれら二つの心理の違いがよく分からないので、現時点での解説は控えたい。





㉓ 衆人環視の中でセックスをする<ケースによっては非推奨>(LEVEL ☆☆☆)

 究極にエロい羞恥プレイはやはり他人の前で、人に見られながらセックスをするということではないだろうか。これもやはり女性に必ず了解を取らなければならない。また、見てもらう人というのも問題になる。
 もしも自分たち+見てもらう人の3人でおこなった場合、見ている人がムラムラしたとき彼女がその男性にやられてしまう可能性もある。自分の彼女が他人といたすのはあり得ない、と考えている人であれば、自宅に他人を招きそのような行為をおこなうのは避けた方がよいだろう。
 ではどうすれば他人の前でセックスを見てもらえるのか。ハプニングバーなどを利用すればよいだろう。ハプニングバーとは、バーの形態をしてはいるが、様々なエッチなことを考えたりおこなったりしている人たちが集まってくる場所なので、うまくいく可能性は高いだろう。
ただし、他人の前でセックスするということは、公然わいせつ罪になるので摘発を受ける覚悟は必要だろう。





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追記
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㉔ 女性だけ裸でセックスする(LEVEL ☆)

 セックスのときにお互いに服を脱がせ合ったり、男性が自分の服を脱いでから女性の服を脱がすというのはごくふつうの流れ。しかし、羞恥プレイをしたいのなら、男性にできる限り服を着てもらい、女性は全裸になってセックスしてみよう。
 男性は日常と同じような格好なのに、自分だけが裸という光景に恥ずかしさを隠しきれないはず。自分だけエッチなことをしているような気分になって、いつもより興奮するだろう。
 なおよく似た嗜好で【CMNF(Clothed Males and Naked Females 着衣の男性と裸の女性)】というものがある。男女の服装に格差をつけることで、不自然さ・アンバランスさによるエロティシズムや支配従属関係を明示または暗示するものであるが、CMNFの場合はセックスを目的とはしていない。





㉕ 四つん這い(LEVEL ☆)

 ついついセックスでは女性をベッドに仰向けに寝させて攻めることって多いもの。確かに女性も楽で男性も攻めやすい体勢なのだが、羞恥プレイを楽しむなら、四つん這いを基本にすること。仰向けが四つん這いになる、たったこれだけで女性の羞恥心は大幅アップ。M女の羞恥心をくすぐること間違いなし。女性からすすんで四つん這いになることは、よほど慣れ親しんだカップルでない限りあまりないので、男性がリードしてあげてね。
 ふだん仰向けでは攻めづらい背中やアナルなどを丹念に舐め上げてみよう。さらに目隠しや手を拘束するプレイと併せて四つん這いにすると効果絶大。奴隷のようになった彼女(または妻)に言葉責めを浴びせながら辱めてあげよう。しっかり濡れたら、仕上げはいきなりバックからズドンっと肉棒を挿入するのもいいだろう。





㉖ 場所を変える(LEVEL ☆~☆☆)

 セックスの行為自体は同じでも、場所が変われば女性の羞恥心を煽ることができる。室内であれば、トイレ、風呂、キッチン、玄関など、探せばいくらでも見つかる。ベランダで顔だけ出して実はバックで突かれているなんていうのもユニーク(ただし手摺に隙間がない構造であることが条件)。
 自宅以外だと、自分や彼女(または妻)の実家でセックスするのも興奮する。
 屋外であれば、カラオケ、ネットカフェ、車、公園などがよくある野外セックスの場所だが、これらは立派な犯罪行為なのでお薦めはできない。なお、カラオケは常に監視カメラがあることをお忘れなく。またAVなどではまれに公衆便所でのセックスシーンが登場するが、衛生面を考慮すれば控えるべきであろう。
 また、同じ職場の同僚の女性などであれば、会議室、給湯室、誰もいなくなったオフィスなど社内でセックスするのは大興奮ものだが、見つかると顰蹙ものだし、最悪懲戒もあり得る。





㉗ 排尿見物(LEVEL ☆)

 女性がおしっこをしているシーンを見たがる男性は、軽度のサディストか変態系スカトロジスト(こちらはちょっと危ない性癖)といわれている。そのほとんどが軽度のサディストと思われるが、彼らはおしっこそのものに興味があるわけではなく【女性の恥じらい】が見たいわけだ。基本的には「好きな人限定」でおしっこしているところが見たいという人の方が多いと思われる。なかには、尿道がどこにあるのか?どうやって出てくるのか?など興味本位で知りたがっているケースも考えられる。





㉘ 浣腸<本来は医療行為であるところから非推奨>(LEVEL ☆☆)

 羞恥プレイというより、どちらかというとSMの分野と考えてよいだろう。女性に浣腸を求めてくる男性は、㉗と同様に軽度のサディストか変態系スカトロジストと考えてよいだろう。だがスカトロジストは少数派であり、そのほとんどが軽度のサディストと思われ、浣腸をして女性が恥ずかしがるところや、我慢して悶えるところ、苦悶する表情、などを見ることに歓びを感じるようだ。
 また、SM愛好者は浣腸自体を一つの性的な嗜好とし【浣腸プレイ】と考えているのに対し、アナルセックス嗜好者は浣腸をアナルセックスのための肛門直腸洗浄と考えているようだ。
 いずれにしても、浣腸は医療行為であり法的には違法行為であるが、実態は規制できないのが現状である。





㉙ わかめ酒(LEVEL ☆)

 日本のお座敷芸の一つ。女性にアヒル座りもしくは正座をさせ、上半身を背中側に反らせる。太ももと下腹部にできたくぼみ(三角の窪みができる)に酒を注ぎ込み、女性自身を酒器として楽しむ。痩せている女性では隙間から酒がこぼれてしまうので肉づきの良い女性が適当である。名前の由来は「陰毛がゆらゆら揺れてわかめのように見える」とされている。
 三角の窪みにたまったお酒は膣内に入り、粘膜に触れるとお酒を飲んでいる時と変わらない状態になる。注ぎ過ぎは女性が飲み過ぎと同じ状態になる危険性があるので、実行時は女性への配慮を怠らないこと。





㉚ 女体盛り<非推奨>(LEVEL ☆☆)

 裸体の女性の身体を器と見立て、刺身やフルーツなど食品を盛りつけて客へ供する宴席の饗宴である。ただし、実行するとなると調理師免許の問題や、なまものを使用することから食中毒なども危惧されるため、実際に行なう人は稀と思われる。





㉛ すけべ椅子で女性を攻める(LEVEL ☆)

 ソープランドにはすけべ椅子と呼ばれる道具がある。すけべ椅子は男性客の尻や性器周辺が空洞になっていて下から攻めることができるようになっている。元々は痔の患者や介護用に開発された代物だが、ソープランドではプレイ道具として使用されている。
 ソープランドと同じことをしても芸がないので、ここでは男女の立場を逆転させて、すけべ椅子に女性を座らせ男性が下から攻めることとする。女性は羞恥心を煽られたちまち悶絶するだろう。



















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