~4大パターン~






 女性が主導権を握り感じるツボを自身で探すことのできる体位、それが騎乗位。
 もちろん男性からも人気があり、いろいろなアンケートで男女ともに上位をキープしている。

 そんな騎乗位は、大きく分けると4種類に分類される。

① 女性前屈騎乗位……女性は前屈し男性に覆いかぶさる体位(四十八手名:本茶臼)
② 直角膝つけ騎乗位……男性の上に乗って直角になる体位(四十八手名:時雨茶臼)
③ 直角膝立て騎乗位……男性の上に乗って和式便所座りになる体位(四十八手名:時雨茶臼の膝立てバージョン)
④ 反り観音騎乗位……うしろに反り返り男性の足を手で持つ体位(四十八手名:反り観音)

 なお、男性に背を向ける形の【背面騎乗位(別名:裏騎乗位)】は別コーナーで紹介することとしたい。



① 女性前屈騎乗位

 愛を深めたいカップルには①の男性に覆いかぶさる体勢をおすすめする。キスをしたり、乳首を愛撫したり、顔を寄せてささやき合ったり、とイチャイチャし放題。ほかの体位と違って女性みずから上下にピストン運動することも可能。女性は自分のペースで上下し、たまに焦らして抜いたり、そしてまたすぐにツルっと入れたり、といろいろ楽しめる。
 そして最大のメリットは密着度がすごいこと。膝から下をつけてまたがった状態で倒れ込むので、ピッタリ寄せ合える。男性も自然に背中を抱きしめてくれるので、包まれ感は半端ないはず。ちなみに男性が下から突き上げることも可能で、男性からすれば「犯してる感」を味わえる。騎乗位の主体は女性が主体だが、この場合は男性が主体となる。マンネリを防ぐ貴重な体位というわけ。
 さらに、二人の興奮がもっと高まる応用プレイもあるのでぜひ覚えておいてね。女性は少し上の方にずり上がって胸を男性に舐めてもらうとかなり高まる。ここは女性が勇気を出して、ずり上がった後、男性に「舐めて……」とささやくと男性は大いに喜ぶはず。
 もう一つおまけメリットは、この前屈だとクリトリスが擦れて女性はすぐにクリイキしてしまう。
 女性の動き方としてはピストンにこだわらず前後にゆらゆら揺れるか、腰で円周を描くとよい。ちなみに筆者がこの体位を行なった際は腰で「8」の字を描くようパートナーにすすめている。

    



② 直角膝着け騎乗位

 ②は女性が垂直になる体位で騎乗位の中でも基本の体位といえる。女性が身体のラインをきれいに見せたい、という場合は絶対にコレ。膝から下をつけて、上向きになって寝転がった男性と90度になるようにまたがる。直角になるため女性がつかむところがなく、初めての場合はバランスがむつかしいかも知れないが、すぐに慣れる。不慣れな女性と見れば男性は手を繋いであげよう。それが男の配慮というもの。
 男性は女性の身体を下から見上げる形になるので、女性の胸や腰のくびれを見て楽しむことができる。特に腰の動きがエッチだと男性はガチガチに怒張させるはず(笑)
 男性の目線から一点だけ述べると、中に入っているペニスは奥の方で包まれてさらにグニグニ揉まれるような、騎乗位ならではの特殊な刺激を感じられる体位でもある。ほかの体位で使用するピストン技の刺激とはまったく違った気持ち良さが得られる。

    



③ 直角膝立て騎乗位

 ③は女性が蹲踞(そんきょ)の姿勢をとる……分かりやすくいえば和式便所座りになる体位で、騎乗位を行なう場合よく行われている。膝を立てて和式トイレにしゃがむ時のような格好で挿入する。手は男性のおなかについたり、腰を浮かせた男性の膝に後ろ手についたりして、上下に動くことができる。男性が無理して下からピストンをするより、女性が腰をクネクネ動かす方が合理的。女性にとっては動きやすい体位で、ピストン、こすりつけ、グラインド、なんでもOK。ちなみにこの体位はかなり深く入るので早漏気味の男性は要注意。

    



④ 反り観音騎乗位

 ④は女性が反り返って見せつける体位。結合箇所が丸見えなので見た目のエロさはかなりのもの。女性は恥ずかしがらずにがんばって。③の膝を立てて和式トイレにしゃがむ感じで繋がる種類を紹介したが、こちらはその体勢から後ろに手をついて反り返れば完成。そして足を左右に大きく開いた状態で動いて、ゆっくりピストンする。すると彼の目は結合箇所に釘付け。ちなみにこの騎乗位は女性が後ろに反るため、ペニスがGスポットを刺激することになり潮吹きする可能性もあるが、潮吹き未経験の人は驚かないように。
 なおこの体位は女性がうしろ反りするため、怒張したペニスにかなりの負担がかかり痛い場合があるので長丁場は控えよう。

    



①~④以外にもまだまだ騎乗位のバリエーションがある。「騎乗位+女性四つ這い」「騎乗位+女性上向きに足を伸ばす」「茶臼伸ばし(下向きに足を伸ばす)」など。

 一口に騎乗位といっても、ご覧のようにいろいろなバリエーションがあるほか、背面騎乗位も3バリエーションあり、かなりの数にのぼる。つまり1回のセックスで騎乗位系7バリエーションすべてやっても十分楽しめるということになる。(そんな人はあまりいないと思うが)体位の引き出しがたくさんあれば、カップルの危機=マンネリ化の原因になる「いつも同じ流れ」「同じようなセックス」になることはない。彼に「(君とのセックスは)いつも新鮮で刺激的」というイメージを与えられたら、毎回「今日はどんなエッチができるかな~」とワクワクしてもらえることまちがいなし。積極的に創意工夫することが、パートナーにいつまでも夢中でいてもらえる秘訣だと思う。

   
   



騎乗位アニメーション01
騎乗位アニメーション02
騎乗位アニメーション03
騎乗位アニメーション04
騎乗位アニメーション05











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