キッチンセックス
一生懸命働いている女性を激しく乱す!
なんか三流誌のキャッチみたいですみません。
昔からキッチンで料理している女性にムラムラして、やってしまったと言う話は非常に多い。
ベッドに行くか、布団を敷けばいいのに、どうしてわざわざ家事をしている最中の女性にそんな淫らな気持ちになるのだろうか。
もしかしたら、別に料理じゃなくてもいいんじゃないか。
エッチな身体を持て余してる(男性から観て)女性が、一生懸命に仕事をしている姿は実にエロティックなものなのだ。
つまり社会的にきちんと対応できている女性には、余計にSEXの時のことが想像されてしまう訳で、そのギャップが興奮に繋がるのではないだろうか。
例えば、バリバリ仕事をしているOLとか、料理を運ぶウェイトレスとか、広告代理店のプレゼン中の営業担当とか、機内でサービス中のCAとか、デパートのエレベーターガールとか、真剣なまなざしで授業中の女子高生とか(あかんやろ)等々、自分の目標に向かってキビキビ立ち働いている女性をメチャメチャに乱れさせたいと、こう言う心境に男はなるのかも知れない。
<キッチンでできる着衣のままのエッチな体位テク>
流し台は一般的にはちょうどよい高さと言える。もちろん男性の腰の位置にもよるのだが。
女性を抱え上げて流し台に座らせ、真正面から填めてみる。これも『座位』のひとつ。
また、料理中の女性を後から抱きすくめ、スカートをめくりショーツをずらし、片足を上げさせれば『立ちバック』の完成。
『高位置正常位』
その際、ちゃんと水道を止めて節水に努めよう。
そして、ガスの火を消すことも忘れないように。
火災の原因の第1位は、キッチンで火を点けたままエッチすることです。(全くウソ!)
さてさて、次はダイニングテーブルを利用しよう。
学校の机やオフィスのデスクなどと同じで、女性を腹這いにさせると立位系のバックスタイルが完成する。
お尻を丸出しにして、ズブッと挿入する。(『後背位』)
またその格好から、女性を仰向けにさせれば、ベッドでは決してできない角度の『屈曲位』も可能。
場所が変われば大いに気分転換になるよ~!
夜学問
トップページ