体位『小娘土蔵折檻』





『小娘土蔵折檻』……誰が名付けたのか実に淫靡な響きのあるよい体位名である。
古典四十八手+新四十八手には含まれていないため、この体位の存在を知っている人は希少であろう。
その昔、とある問屋の旦那が奉公にやって来たばかりの少女に何かと言いがかりをつけて、屋敷奥の土蔵に連れ込んだで散々もてあそぶ……そんな妄想が膨らみそうなネーミングである。

恋人同士である二人に<彼女を「犯したい」、彼氏に「犯されたい」>という、よこしまな願望があったとしても、「SMプレイはちょっと引く」というカップルはきっと多いだろう。そんな二人にぴったりの体位がコレ。

名前が大袈裟なのでちょっと構えてしまうが、意外にも難しくない。
場所は、「壁際」「ソファ」「机」「キッチン」等が適しており、さらに角などの窮屈なスペースがあればぴったり。
彼女を隅に追い詰める、逃がさないぞ……という感覚が必要なのだ。
それと、彼女の腰の位置が男性の股間よりもちょっと低めであることが理想的で、彼氏は彼女に覆いかぶさる感じがよい。
彼女を追い詰め、太ももを強引に開き、力強く捻じ込むように挿入する。(もちろん前戯はたっぷりと施して)
この時、男性は片足を机の上(等)に乗せ、そこを支えにして一歩踏み込み、彼女に圧迫感を加えるのが効果的な方法だ。
空いている両手は彼女の腰や腹を刺激するとよい。

彼女にとっては、少し窮屈な体位かもしれないが、そのぶん強い男性に犯されているような錯覚に陥り興奮するはず。
男性の本能を剥き出しにできる体位であり、より力強い刺激を女性に与えることができる。

どんどん隅に押しやるように、そして追い詰めるように、
攻める……攻める……追い詰める……追い詰める……
それがこの体位を行なううえでの男性の心構えと言えるだろう。
ただし決してレイプではないので、手荒になり過ぎないよう注意してほしい。

ところで、この体位画像をご覧になられて、何か思いつかないかな? そう、この体勢で男性が女性を抱え上げると『駅弁』へと変化する。つまり、体位名を知らなくても、セックス経験豊かな方であれば一度や二度は経験している可能性があるということ。






残念ながら「土蔵折檻」を実践している画像は、ネットを探しても滅多に見つかりません。
比較的近い体位があったので、参考に掲載しておきます。
土蔵折檻的
ポジション01
土蔵折檻的
ポジション02
土蔵折檻的
ポジション03
土蔵折檻的
ポジション04
土蔵折檻的
ポジション05
土蔵折檻的
ポジション06
土蔵折檻的
ポジション07
土蔵折檻的
ポジション08
土蔵折檻的
ポジション09
土蔵折檻的
ポジション10










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