交差位で快感さらにアップ!








<交差位におけるテクニック>

【松葉くずし】に代表される交差位。
下半身がからまり合い、密着度が高まる点が特に女性に好まれると言われてる。
些か難易度は高いが実践でやってみれば意外と簡単なもの。 膣が狭くなった感じがあって、ペニスがこすれ、男女ともに快感が高まる。
特に女の子は膣周辺、クリトリスの快感が集中してイキそうになるだろう。(イクかも知れない)

その快感をさらに高めるには【同時愛撫テクニック】がとても有効。
女の子の上半身をエッチにネチっこく触りまくる。
オッパイも撫でるだけではなく、ギュッと絞り込むように握るというのもあり。
女の子は興奮が高まっていると強めの愛撫がよくなる。
なぶるように口の中に指を突っ込み、しゃぶらせたりもしてみよう。

【窓の月】と呼ばれる交差位の場合、
【つばめ返し】の屈曲交差位から男が身体を女の子の後ろに倒しかけて、後側位のような形に変化させる。流れの中でできる体位だ。





同じく【裾野】と呼ばれる交差位の場合、
刺激としては同程度のものなのだが、変化するときの繋ぎとして覚えておけば便利だね。



<交差位におけるピストンテクニック>

ペニスの根元を意識し、前後、上下、左右に!

単純で激しいピストンが男らしいと思いがちだが、女の子にとってはそうでもないという。
激しいのはイキそうになっている時(女の子が)に効くくらいで、後は色々な腰の使い方をしてもらいたいと語る女の子が多い。
そのピストンテクニックに向いているのが今日ご紹介した交差位だ。
女の子の腰が固定されるのでより分かりやすく感じる。
ペニスの根元を基準にして、前後、上下、左右のピストンをやってみよう。

なかなか思いつかないのが、上下のピストン。(※)
ストロークするのではなく、ペニスの根元を支点にしてテコのように腰のほうを上下に動かせる。
先端の角度が変わり効果大。


<挿入テクニックは大きく分ければ3種類>

★ピストン

いわゆる通常よく行なうのが前後運動で一般的には【ピストン】と呼んでいる。
膣から子宮口に向けて様々なリズムのストロークを打ちつける。
単純だが効果は大きい。

★グラインド(スクリュー)

回転運動。ペニス全体をごと上下左右に回転させる。
特に左右の動きがポイント。
膣の壁を広げるようなつもりでペニスを打ちつける。

★アップダウンピストン

上記(※)のとおり。













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