現代ではあまり考えられないが、江戸時代以前の人たちは明かりが十分ではなかったため、きれいな月を眺めながら行為に及んでいたかもしれない。実は江戸時代に開発されたとされる四十八手の中に『窓の月』という体位がある。
窓の月は、ピッタリと身体を寄せ合い、ふたりが同じ方向を向くため窓から月を見ながら楽しむことができる。


<やり方>

窓の月は、側位(横位)の一つ。窓の月をやるには、まず女性が横向きに寝転ぶ。その後は、後ろから男性がペニスを膣口に挿入する。
ポイントは、女性が足をやや開き気味にし男性が片足を差しこむこと。横向きになったまま挿入していくため、挿入感がどうしても浅くなってしまうが、男性の両手がフリーのため、女性の乳房や乳首、太ももからお尻と様々な部位を愛撫できる。
また、疲れの少ない体位なので、セックスを長く楽しみたいときにもおすすめ。


<窓の月の注意点>

窓の月は側位なので、ほかの体位と比べて挿入がややむづかしい。そのため、挿入するために腰の角度を合わせる必要がある。適当に挿入すると、ペニスが抜けたりしてお互いのテンションががた落ちしてしまう。ぺニスが短いと、抜けやすいため挿入がむづかしい。
腰の角度を合わせれば、もちろん挿入することができる。女性が横向きで足を開き、男性がそこに腰を入れる形をとるとなお一層、ペニスが膣口から抜けにくくなるだろう。
激しい動きには適しておらず、激しいピストン運動をしたい人はほかの体位がおすすめ。つまりガツガツと貪るようなセックス嗜好者はやめておくべきで、しっぽりと楽しみたいときにおすすめの体位といえる。


<ポイント>

・寝転んだまま彼に背を向けて、彼の片足を足の間にそっと導こう。
・彼の手をとって、触れてほしい場所に導こう。
・腰の角度を合わせながら、彼と一緒に動いてみよう。






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