~裏座位の極意~






『乱れ牡丹(みだれぼたん)』を現代名でいうと「背面座位」または「裏座位」という。
『乱れ牡丹』は、座った男性の上に、脚を大きく広げた女性が後ろ向きで座る体位。大きな鏡の前で繋がればかなり興奮する。後ろから女性の首筋や背中を愛撫し、甘い言葉を囁いて。ちなみに牡丹は女性の大切な部分の隠語である。
 男性が両腕で女性を持ち上げるようにすれば女性の快感は一気に上がるが、男性はそこそこの腕力が必要。ふだんから筋力を鍛えておくと、こういうときに役立つ。
 女性は足が床についてるが男性に持ち上げられてるから、男性の動きにあわせて腰を動かすとスムーズにいく。

 畳や床で行う場合は男性の尻に座布団を1枚敷くとやりやすい。しかし筆者の経験からいうと畳より椅子がよい。両方を実践して比べてみれば分かると思うが、椅子の方が明らかに男性が力を発揮しやすい。ソファでもふつうの椅子どちらでも構わないが、頑丈なものを選びたい。



『乱れ牡丹』で絶頂に導く腰使いとは……

『乱れ牡丹』は一見むつかしそうな体位だが慣れればむしろ動きやすく、快感を得やすい体位である。

①女性の腰を抱いて突き上げる

『乱れ牡丹』は女性の背中に男性が向かっている状態。そのため、女性が膝の上に乗っているとき、男性が女性の腰を抱きやすい体位となっている。抱えるように抱きしめて突き上げるのもよいし、手だけで女性の腰を掴むようなやり方もよいだろう。正常位や後背位の場合では、重力に逆らって前後の運動をするが、『乱れ牡丹』の場合には重力に従っての上下運動となるので、腰のわずかな動きでピストンをすることができるということがポイント。細かく早い動きのピストン、大きくゆっくりと上下して奥まで突くピストンなど、変化をつけるとさらによいだろう。

②しっかりと挿入して奥を突く

『乱れ牡丹』は女性が男性の腰に体重をかけている状態である。つまり、何もしなくてもペニスが膣奥にしっかりと入っていく体位であるといえる。このことから、女性の膣奥を突きやすい体位だということも言えるわけだ。激しくガンガン突く様子はAVなどでよく見る光景かと思われるがあれはあくまで見世物であって、実際には、じっくり、しっかりと膣奥までペニスを挿入して、そこから腰の細かい動きで女性の膣奥をノックするように動くこともできる。正常位などの場合にもこの動きは可能だが、身体が覆いかぶさるので女性が苦しがることがあるが、乱れ牡丹ではそのような心配がない。

③女性に腰を動かしてもらう

 女性が上になる乱れ牡丹という体位では、女性も腰を動かすことができるというのも魅力のひとつ。基本的には後背位に近い体位なので、女性は足を使って腰を上下させることができる。ただし、後背位とは前後逆の体位となるため、挿入感が異なり恥骨に近いあたりにペニスが当たるのが魅力である。男性側は動かなくてもよいが、腰や背中を抱えてアシストしてあげたり、下からリズムを合わせて突き上げてあげたりすることで、より二人で快感を得やすくなる。また、わざと深く突いたり浅く突いたりしてピストンにも変化をもたらすと、より刺激的なセックスとなることだろう。

④クリトリスを攻めながらのピストンもできる

 正常位や騎乗位の場合、女性のクリトリスは男性の腹と密着しているため、触れることが難しくなる。また後背位の場合には、男性がクリトリスを視認することができないため、クリトリスに触れることはできても刺激することは難しい。しかし『乱れ牡丹』の場合は足を大きく開いているため、クリトリスを刺激することができる。ただし視界はないので、この場合にも姿見などの大きな鏡を使って攻めるのが効果的といえる。右手でクリトリスを刺激する場合には、女性の腰のあたりからクリトリスに手を回して刺激してあげてもよいし、腕で抱えるようにして両手で刺激をする方法もある。このへんはみなさんで工夫されたい。

⑤腰が自由なので乱突きもできる

 ピストンの際に、決まった方向だけではなく少しずつ突く角度を変える「乱突き」だが、これも体位を選ぶテクニックである。正常位などの場合、体重を上方向に支えながらのピストン運動となるのだが、『乱れ牡丹』の場合は体重を支える方向とピストンの方向が同じになるため、ピストンの際にかかる負担が少なくて済む。乱突は程度によるが、膣内の様々な箇所が刺激されることや、当たった場所によってペニスへの刺激も異なるため、男女ともに快感を得やすいテクニックといえる。今まで正常位や騎乗位で上手に乱突きができなかったという方は、乱れ牡丹の体位をした際に試してみるのもよい選択肢であろう。

●注意事項

『乱れ牡丹』は見た目がエッチで、未経験の男性はぜひやってみたい体位だと思うが、実はこの体位にはペニスが抜けやすいと言う欠点がある。座った男性の膝に後ろ向きになった女性が乗っかる訳だが、女性のお尻の肉が挿入を浅くしてしまうのだ。そんな理由からペニスの大きさに自信があると言う男性でないと、この体位を行うのはむつしいかもしれない。すぐに抜けてしまうと、せっかく気分が高揚してきたのにがっかりと言うことになるかも知れない。ペニスの長さが16センチを超えるほどのやや大きめの男性はぜひチャレンジしてみてほしい。長過ぎてよく女性に痛がられるという男性にはもってこいの体位といえよう。



Pスポット △
Gスポット 〇
クリトリス ×(指を使えば一気に◎になる)






『乱れ牡丹』のほか同類の体位も一気に紹介しよう。
 これらすべてを総称して【背面座位】(裏座位)と呼んでいる。





<畳、床、ベッド上の場合>
背面座位01 背面座位02 背面座位03 背面座位04 背面座位05
背面座位06 背面座位07 背面座位08 背面座位09 背面座位10

<椅子やソファを利用した場合>
背面座位11 背面座位12 背面座位13 背面座位14 背面座位15
背面座位16 背面座位17 背面座位18 背面座位19 背面座位20









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