『後背位』は女性の羞恥心を煽るための最適な体位と言えるだろう。
 菊門すらパートナーの目に晒してしまうその姿はかなり屈辱的であり、
 信頼できるパートナーにしか許さないのが一般的だろう。
 余談になるが、昔からソープで働く女性が通常この体位だけは絶対に承知しないと言われているのはご存知だろうか。
 後方が見えないことから最も無防備なスタイルとなってしまい突然首を絞められても防御できないことから、不特定多数の客が訪れるこの業界では行わないのが通説となっている。
 ただし近年、顧客のニーズもありそのような考えは古いとし、承諾している店舗もあるかも知れないが、近況については筆者の知識の及ばないところである。

 話を戻そう。
 上記のような理由から、通常『後背位』は信頼できるパートナーと行う体位だと言えよう。

 体位の中でも特に刺激的であり、かつ挿入深度も申し分ないのだが、反対に欠点もある。
 パートナーの喘いでいる素敵な表情が見えないことだ。
 しかしセックスを行う際にバリエーションの一つとしてぜひ加えておきたい体位であることは間違いない。
 因みに、筆者の知る限り『後背位』を好む女性は過去かなりいたことは事実である。  女性はバックが好きなのである(笑)




一口にバックと言ってもバリエーションはかなり多く、その中でも代表的なものをご紹介したい。



<入船後ろとり/うつ伏せ背後位>

女がうつ伏せになり、尻を高くした状態で、男が後ろから攻める体位。
男は女の腰を支えたり、愛撫したりする。



挿入深度  ◎
クリトリス △
Gスポット ×
Pスポット ◎



<月見臼茶/背後騎乗位>

騎乗位の一種に入れても良かろう。
仰向けに寝た男の腰に、女が後ろ向きにまたがってインサート。
AVではよく使用している体位。
男が腰を上下させたり、それに合わせて女も腰を動かしたりできる。
弱点は女性を愛撫しにくい点か。



挿入深度  〇
クリトリス △
Gスポット △(挿入角度によっては充分擦れる)
Pスポット 〇



<つぶし駒掛け/肘付き背後位>

入船後ろとりのバリエーション。
入船後ろとりで女が感じてくると、尻を高くしているのが辛くなって腹ばいになり、腰だけ持ち上げる格好になる。



挿入深度  ◎
クリトリス △
Gスポット ×
Pスポット ◎



<座禅ころがし/胡座前側位>

深くあぐらを組ませた女を前方に倒してやる。
自力であぐらをほどけなくなった女に後ろからインサート。
女の手を後ろ手で縛るのも一策。
SMチックなシチュエーションが興奮を掻き立てるかも。
ただし女性にとってはちょっと辛い姿勢なので、長時間は避けたい。
あくまで数体位の中の1バリエーションとしての使用が良。



挿入深度  〇
クリトリス △
Gスポット ×
Pスポット 〇



<〆こみ錦/伸脚背後座位>

「しめこみにしき」と読む。
男は壁などに寄り掛かかり足を揃えて伸ばす。
女がその両足をまたいで、後ろ向きにインサート。
同時に男の足にしがみつき、腰を動かす。



挿入深度  △
クリトリス △
Gスポット 〇
Pスポット △



<鳴門後ろどり/膝立て背後座位>

〆こみ錦の変形体位。
男が壁などにもたれかかり、女を後ろ向きに座らせインサート。
男は膝を立てて、女の身体を引き付けるようにすれば密着感が増す。



挿入深度  〇
クリトリス 〇
Gスポット △
Pスポット 〇



<本駒掛け/後ろ正座位>

男は正座して、両手を後ろにつく。
女は男の両足をまたいで後ろ向きに座り、挿入後、足を伸ばしていく。
お互い腰を動かす。
実に刺激的な(男性から見て)姿と言える。
姿勢から考えてもあまり長時間はキツイので、繋ぎの体位として好適かも。



挿入深度  △
クリトリス 〇
Gスポット △
Pスポット △



<イスカとり/横臥屈曲位>

側位系と言えるかも知れないが一応バック系に入れることにした。
くの字になり、横向きに倒れた女の腿を男が 抱え込み、その足の間からインサート。
ちょうどお互いの身体でXの字を描く格好となる。
バックからこの体位に移し、数分責めたあと、正常位系に戻しフィニッシュを迎えるのも一興か。
つまり、これも経過体位として有効と思われる。



挿入深度  〇
クリトリス △(評価は低いが、補助的にいじってあげれば一気に◎)
Gスポット △
Pスポット △








~画像~
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