|
|
セクスカリバー外伝 まりあ 奈落
|
第6話
(ビリビリ~ッ!!)
ビルヴィスはマリアの導師服を裂くと、豊満な両の乳房を交互にしゃぶり始めた。
「ソノ答エハ スグニワカル。ナメロ」
ビルヴィスはマリアの頬に緑色に怒張した亀頭を押しつけた。
その先端からは早くも先走り汁が滴り落ちている。
溢れんばかりの性欲の持ち主のようだ。
ビルヴィスはマリアのあごを掴み、強引に肉棒を口腔へ押し込み、一方的に腰を振る。
「ぐふっ!!」
マリアの苦しそうな声がした。
ビルヴィスはマリアの口内へ射精した。
マリアはたまらず口から引き離した。
マリアの美しい顔にビルヴィスの白濁液が降り注がれた。
「げほっ!ごほっ!」
マリアはわずかだが生臭い液体を喉の奥に放たれ咳き込む。
(グイッ・・・)
ビルヴィスは亀頭をマリアの谷間に押し当てた。
「い、いやです!!やめてくださいっ!!」
ビルヴィスは長い爪でマリアの顔を引っかいた。
(ピッ!)
「痛いっ!!」
マリアの頬からかすかに血が滲んた。
「逆ラウト コノ爪デ 顔ヲ エグルゾ」
「神よ、我に力を与え給え!ホーリー!!」
マリアはビルヴィスに襲われながらも、決死の覚悟で魔法を唱えた。
白い稲妻が走る。
(バリバリバリ~~~!!)
「グェッ~~~!!」
頭上に白い稲妻が落ち、ビルヴィスはもんどりうって倒れた。
「ウウウ・・・」
苦しんでいるようだが、致命傷にはならなかったようだ。
マリアはその隙に逃げ出そうとした。
「グフフ・・・俺カラ逃ゲラレルト 思ッテイルノカ」
「!!」
緑色の手が逃げようとするマリアの脚を掴み、今度はマリアが倒れ込んでしまった。
「きゃあ~~~!!」
「愚カ者メ」
「ホーリーの魔法を浴びたのに、びくともしないの!?」
「グフフ。俺ガ スケルトンヤ ゾンビノヨウニ アンデッドモンスターナラ キツイダメージヲ ウケテイタダロウガ アイニク 俺ハ妖鬼ダカラナ グフフ シカシ軽イ衝撃ハアッタゾ」
「くっ・・・」
「サアテト 無駄ナオシャベリハ モウ終ワリダナ!」
「きゃぁっ!」
マリアの悲鳴が響く。
ビルヴィスはマリアの両の股を開き、一気に腰を押し進めた。
(ズゴンッ!!)
「きゃあぁぁぁぁぁ~~~!!」
先程ピンクローパーに攻められたことで、秘唇はほどよくほぐれていたため、難なく、ビルヴィスの野太い緑色の肉棒を受け入れてしまう結果となってしまった。
最初はもがきのけぞっていたマリアだったが、ビルヴィスがピストン運動を繰り返すうちにマリアの頬に紅が差し、まもなく嬌声とも思われる声を漏らし始めた。
そして結合部からは愛液をとめどなく滴らせた。
第7話(最終回)
「フンッ。サッキマデ嫌ガッテイタクセニ、穴ニ突ッコンダラ、アンアン喘イデマン汁垂レ流シテヨガリ狂ッテルナ!!」
「あっ、んぁぁっ!!そ、そんな嫌らしいこと!ひっ!ひいいい!!言わないでください!!あひっ、あひあぃぃぃ!」
「ヒイヒイイッテ、ソンナニイイノカ!?」
「イイッ!イイのです!!すごいいいのです!!」
「ソンナニイイト言ウナラ」
「イイのおぉぉっ!!イク!イッちゃううぅぅぅぅぅぅっ!!」
「ヨシ!穴ノ奥ニブチマケテヤル!!」
(ドクドクドクドクドク~~~ッ!!)
ビルヴィスは腰を振るわせ、マリアの子宮に精液を大量に注ぎ込んだ。
「いっ、イクううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~っ!!!!!」
マリアの膣はビルヴィスのペニスから最後の一滴まで精液を絞り取るかのように強く締めつけている。
わずかに残されていた理性すらも、ついには粉々に砕け散り、マリアは一匹の牝獣と化していた。
ビルヴィスのペニスは萎えるどころか、なおも勃起しつづけている。
ビルヴィスはペニスを膣から抜くと、そのままアナルに突っ込んだ。
「いやぁ~~~~~~~~~っ!!!!!」
ビルヴィスはがむしゃらに腰を突く。
肉棒が締めつけられ、ビルヴィスは早くも射精した。
マリアの直腸壁にビルヴィスの精液がぶち撒けられる。
マリアは湿った岩の上で四肢をピクピクと痙攣させている。
しかし、ビルヴィスの肉棒は一向に萎えそうもなかった。
そして、ビルヴィスは再びマリアを犯し始める。
(ズブッ・・・)
ビルヴィスは手近にあったピンクローパーの死骸から、まだ激しく痙攣してのた打ち回っている1本の触手を切り落とすと、そのままマリアの膣に挿し込んだ。
「あぅんっ!!」
マリアはただ喘ぐ事しか出来なかった。
ビルヴィスはその間に、マリアの両手を交差させ、ロープで縛る。
マリアの陵辱・快楽地獄はまだ始まったばかりだ。
完
|
自作小説トップ
トップページ