※ 本編は18禁声優のダイナマイトAMIさんの朗読用に書き下ろした作品です。
AMIさんの朗読は こちら
で聴くことができます。
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ある晩、私の部屋に家主のおじさんが家賃をとりに来ました。
友達の結婚祝いとか、パソコン買ったりとか、色々と出費がかさんじゃって、
家賃がちょっと遅れ気味だったんですぅ。
家主のおじさんは、私と話す最中も、いやらしい視線で私を舐め回すように見ていました。
わたしはお風呂あがりで、ノーブラにTシャツ、ショートパンツというスタイルでした。
財布を取りに後ろを向いた時、いきなりおじさんが襲いかかって来たんです。
「キャ~~!何をするんですか~!やめてくださいっ!」
不意を襲われた私は、あっというまにTシャツも、ショートパンツも、それにパンティも、全部むしり取られて、後手に縛られてしまいました。
ロープを持っていたと言うことは、最初からきっとそのつもりだったんだと思います。
そして自由のきかない私の乳房を揉んで来たんです。
「いや~~っ!やめてっ!」
とっても揉み応えのある見事なオッパイだね……とかいいながら、乳房をわしづかみにして荒々しく揉まれちゃいました。
おじさんの荒い吐息が耳元で聞こえてきました。
そして、ゆっくりと唇を乳房に押し当て、乳首を舌でころがしはじめました。
「ああぁ~、いやぁ~……そこはダメェ~……」
(チュパチュパチュパ……)
「はぁ~ん、おじさん……許してぇ……」
ねちっこく時間をかけた愛撫…、私のオッパイがだんだん固くなって行きました。
(こんなぁ、こんなぁ、おじさんの愛撫に感じたりしちゃいけない……ああ、でも、ああ、でも、すごく感じちゃう……)
おじさんはオッパイをしゃぶったまま、片方の手を私の両足のあいだに滑り込ませて来ました。
「ああっ!おじさん、そこはダメですぅ~~!」
私は足に力をいれて必死に抵抗しましたが、乳首への愛撫を激しくされていたため、力が抜けてしまったようです。
結局おじさんの力には勝てなくて、ゴツゴツした指が私の割れ目に食込んで来ました。
「あぁ、あぁ、あぁ、おじさん、許してぇ……」
初めは濡れてなかったから指の侵入も容易じゃなかったんですが、愛撫を繰返されているうちに私のアソコはもうヌルヌルになっちゃったんですぅ。
(クチュクチュクチュ……)
おじさんもそれに気をよくしたのか、指がリズミカルになって行きました。
(グチョグチョグチョ……)
音楽の記号みたいに強弱をつけて、私の弱点をさぐり出し、責めて来ました。
「あああっ!おじさん、堪忍してぇ~……、はぁ、はぁ、はぁ……ああん、いや~~ん!」
おじさんは縛られて抵抗のできない私の両足を大きく開かせて覗いて来たんです。
「あぁん、恥ずかしい……お願い……見ないでぇ……」
恥ずかしがる私を面白がって、おじさんはさらに嫌らしいことをいいました。
「ふふふ、AMIちゃんってすご~くエッチな子だね~。ここが、もうこんなにグッショリになっているじゃないか」
おじさんは私の真正面にあぐらをかいて、私をその上に座らせました。
「いやっ!いやっ!いやっ!おじさん、かんにんしてぇ~~~!!」
後ろ手に縛られた私は抵抗もできないまま、おじさんの硬くて大きくなったものにズブリと貫かてしまったのです。
「いや~~~~~っ!」
すでにヌルヌルになった私のアソコはおじさんの大きなモノをしっかりと咥え込んでしまったのです。
何か身体の真ん中に熱しきった杭を打込まれたような感じ……。
「ああぁ、あああぁ……あああぁ……」
熱い杭は私のおなかの中でグルグルとうごめいていました。
おじさんは私のお尻をしっかりとかかえて、エレベーターみたいに上下に揺さぶりました。
(グッチュ、グッチュ、グッチュ!)
「はぁ~ん、いやぁ~……ああん、やめてぇ~……」
おじさんは私の背中に手を廻し強く抱きしめ、唇も奪いました。
抵抗できない私…もうおじさんに全てを預けるより他なかったんですぅ。
いつしかとろ火だった官能の炎もついに赤々と燃え始めたのです。
「あっ、あっ、あっ、おじさん、わたし、何だかへん……ああっ、ああっ、イキそう、私イキそう、ああっ、ああっ、私、もうダメッ!」
私がそういうとおじさんのピッチがますます速くなりました。
「ああ、おじさん、ああ、おじさん、もう、もう、もう……はああああ~~~!イクッ~~~~~!」
私、とうとうおじさんの膝の上でイッちゃっいました。
おじさんは帰り際、いいました。
「AMIちゃん、今月の家賃はもういらないよ」
完
AMI
amimania