Presented by 愛

(更新日 2018/06/08)








【浦島スピンオフ・ストーリー】

「愛姫ちゃん、今までありがとう。もうそろそろ家へ帰らなきゃ」
「もう帰るの? よかったらこのまま竜宮城で暮らせばいいのに……」
「うん、でもオレの帰りを待つ者がいるので」
「もしかしてそれってカノジョ?」
「まさか~。親に決まってるじゃん」
「ほっ……」

 一度は安堵のため息をついた愛姫ちゃんだったが、再び寂しそうな表情を浮かべた。

「でも名残惜しいな。じゃあ、おみやげに愛の玉手箱を差し上げるわ」
「愛の玉手箱?それってもしかして開けるとパ~っと煙が出て髪が真っ白になるアノ箱じゃないの?そんなのいらないよ~」
「まあ失礼な!そんなヤバイものをあなたに差し上げるわけないじゃないの」
「あはははは~、だよね~」
「この箱の中には私の愛がいっぱい詰まっているの。これを開けると突然私が現れてあなたは私と愛し合うことができるの」
「わ~い、やった~!」
「ただし……」
「ただし?」
「もしあなたが他の女性を愛してしまうと、その日から私ではなく代わりに鬼が現れるので気をつけてね」
「マジで?ゾ~ッ……(震える声で)だ、だいじょうぶだよ、オレは生涯愛姫ちゃんを愛してるもん(キッパリ)」
「まあホント?嬉しいわ~♪陸地で会える日を楽しみにしてるね!」

 おしまい

Shyrock作












 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





















愛ちゃんは以前アダルト系ネットアイドルとして活躍し、
「愛のたまて箱」という人気サイトを運営されていました。









※当ページ掲載画像の肖像権及び著作権はご本人に帰属しますので、
無断でのご使用は固くお断り申し上げます。


































投稿画像TOP

TOP







inserted by FC2 system