体験談『妻と黒人』

(#089)

体験談『妻と黒人』

投稿者 まなぶ



私は39歳。
おない年の妻と高校1年生の長女を筆頭に下に女の子が2人います。
私の家は戦前からの大地主で駅前に広大な土地を所有していて大家業をしています。
現在、両親の敷地内に家を建てて貰って親子5人で暮らしています。

妻とは地元の小、中学でも同級生なんです。
学生時代から人気者で男が抱きたくなるようなグラマーなんです。身長の165センチとけっこう大柄です。
私の逸物は短小で勃起しても8センチ程しかありません。 妻にとってはかなり不満らしくいつも最後は極太君2号のお世話になっています。

妻とSEXしたのは中学3年生の時でした。
勿論、処女と童貞で完全に出来るのに1ヶ月間ほど要しました。あれから24年も経っています。近頃はマンネリで夜の生活も月に1度あればいい方です。
ある日 刺激が欲しくて 夫婦交換誌を買ってきました。 妻と2人でワクワクしながら読みあさり 妻のおまんこに手を延ばすと、吃驚する程ぐちょぐちょでした。

だいぶ興奮してるみたいで今がチャンスと思い
「パーティー見学に行ってみようよ。」
と言うと
「他人のしているところ見てみたいわ。」
と言うので気が変わらない内にと主催者に連絡を取りました。

いよいよ当日。
妻は少し短いスカートで後ろに深いスリットが入っているから物を拾う時には見えてしまいます。
チャイムを押して中に入ると赤い照明でエロチックです。室内も豪華で高価な調度品に囲まれていました。

今日は仮面をつけてのパーティーらしく参加者の年齢がわからないです。 早速、仮面をつけて仲間入りしました。 合計、8組が参加していました。
いよいよ始まりです。 主催者の方がカクテルを作ってくれ飲み口が良く妻も飲んでいます。

ジャズからビデオになり大画面には黒人2人と日本人女性の3Pがモザイクなしで放映されました。 妻があまりの大きさにクラクラしたのか
「すごいね~ 」
と真剣に見入っています。 すると主催者さんが来て妻に
「あの女の人は僕の女房です。 僕が撮影したんですよ。 」
と説明してくれました。
そこへ本人の主催者の奥さんがきて 黒人の素晴らしさを話していました。

「チャンスがあったら一度は黒人さんに抱かれてみたら? 最高よ!」
その言葉に妻は
「でも外人さんとの出会うことってないですよね 」
「奥さん、もし出会いのチャンスがあって求愛されたらオーケーします? 」
そんな会話をしていました。

妻はその気になって
「もちろんオーケーしますよ 」
と言いました。
主催者の奥さんは喜んで
「今度紹介するね。 」
と言っていました。
私も妻が黒人にやられているのを見てみたい心境になっていました。 だいぶ酔いがまわり裏ビデオの影響もあって妻が私にキスを求めてきたから抱きしめてあげました。

他のカップルも始まっていて丸裸の奥さんもいます。
室内も熱狂していて妻も喘ぎ声を漏らしています。 妻の背中に男が密着して妻のおっぱいを揉み勃起した逸物を妻お尻にこすりつけています。
それからピストンをして いつの間にかスカートのホックとファスナーを下ろしスカートを下ろしました。
下着も脱がされて逸物を挿入しようとしています。

妻はその気になってお尻を突き出すように挿入し易くしています。
「 あ!入っちゃう!」
と私に小声で言って喘ぎ始めました。
「イク!」
と簡単にいってしまいました。 全員バスタオル一枚になり今度はゲームです。

やはり王様ゲームは定番ですね。 部屋の中心にダブルベッドのクッションだけがあります。 私は主催者の奥さんとシックスナインを五分の命令でしました。
妻はなかなか当たらなくて私としてはちょっと残念です。 自慢の妻だけに・・・今夜のメインはゲストとの絡みです。

女性 赤の1男性黒の1!
「妻だ 相手は 黒人さんだ!」
妻以外の奥さん達はうらやましそうです。 主催者に手をひかれてベッドへ・・・すでに黒人さんは丸裸で太く長い逸物をキンキンに勃起させています。
妻を抱き寄せて分厚い唇で激しいネットりとしたキスをしています。

黒人は妻のバスタオルを取って脚をM字にいっぱい開かせてクンニされました。
「 あれ? 毛がない!」
いつの間にか妻は誰かにパイパンにされていました。
妻は淫らに乱れ早く入れてと黒人に促しています。 そしてとうとう挿入。

なかなか太くて入らない様子です。頭が入ると ゆっくり少しずつピストンしながらズッポリ根元まではめられました。 黒人は妻に覆い被さって腰を振り妻もそれにあわせて腰をクネクネしています。

よほど気持ちがいいのか感じていきまくりでした。 顔も赤らめて喘ぎ声も高く張り上げて
「アァ~ン ン ンハア~ン」
とあえいでいます。
私は初めてみる妻の姿に心臓が破裂しそうでした。 黒人がうなって射精をしました。妻のおまんこの奥深くに!。

妻は満足そうに黒人のお尻の下に脚を絡ませて潮を吹きまくっていました。 今度は挿入したまま反対になり妻が黒人の上で腰をクネクネ振ってすぐにいっちゃて・・・前に倒れ激しいキスです。

黒人も完全に復活して突き上げて2度目も果てました。 やっと離れてベッドに大の字にされて 脚を開かされるとポッカリくちをあけ大量の精子を垂れ流しています。
それを見ていた別の男が妻に覆い被さり挿入すると、妻は男にしがみついていきまくっていました。

結局 朝方まで妻ははめられていました。全員にやられたかも!
妻は病みつきになったようです。 帰り際に黒人の首に両腕を回してキスして別れてきました。 家に戻り
「毛を剃ったのは誰か? 」
聞くと 主催者で黒人とやらせてあげるからと言われたそうです。

その夜、久しぶりに妻を抱きましたがガバガで
「太平洋で芋を洗う」
状態でした。

あれ以来、私達夫婦はスワップの世界にのめり込んでいます。
愛する妻が知らない男に抱かれ喘いでいるのを見るのは興奮します。
この快楽の世界からは抜け出せないですね。








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