体験談『看護師の卵』

(#186)

体験談『看護師の卵』

投稿者 エイジ



私は某住宅関係で営業マンをしている28歳の独身男です。
2年前の暮れに箱根に一泊の社員旅行がありました。
呼んだコンパニオンもブスが多くつまらない宴会でした。

翌日、観光旅行をして自宅がある渋谷に帰っても真っ直ぐ自宅帰る気がしなくてブラブラ街を歩いていました。その時、私の前を二十歳前後のスラッとしたスタイルの学生風の女の子がチラッと私を見て通り過ぎて行きました。

  一瞬、「可愛いな」と思いました。彼女のような女の子と一緒に酒でも飲めれば最高だな。と思うと同時に大胆にも「ダメ元で声をかけよう」と彼女を追いかけ、「すみません。」と声をかけてしまいました。

  彼女はびっくりしたような様子で振り返りました。

「あまりに感じが良かったので大胆にも声をかけた」

ことや

「一緒に食事をしてほしい。」

などありふれた単なるナンパのセリフを立て続けに連発しました。
  意外とウブそうで顔を赤らめ

「門限があるから・・・」

と断ってきましたが、門限までには必ず間に合うようにするということを強引に約束し、近くにあるしゃれたパブのような店に入ることに成功しました。

  店ではビールを飲みながら、社員旅行の帰りでストレスがたまっていたところに貴女(エリナ)が通ったことや滅多にしたことがない声をかけた(ナンパ)理由を話しました。
  エリナは某大学病院の付属の看護学校の学生で19歳だということでした。たまたま買いものをしようと思っていたところ私に声をかけられたということでした。
  今まで男の人に声をかけられても無視するだけでついてきたのは貴方が初めてだと言っていました。

  私は可愛い女の子をナンパし、一緒にお酒を飲んでいる情況にテンションも上がりっぱなしでした。
飲みながらエリナと話し気がつくとエリナは真っ赤な顔になり

「お酒を飲むと頭とか胸がドキドキしてくるんです・・。」
「お酒は弱いんです・・。」
「少し酔いました・・。」

「それじゃ約束だから送ります。」

とその店を出ました。
  ところが、エリナはビール二本で足元がフラフラしています。彼女の手を取り、寮まで送るつもりで手を繋いでタクシー乗り場に向かいました。

  予想外にエリナが酔っており少し酔いを醒まして帰った方が良いと考え、街外れにある公園で酔いを醒ますことにしました。
  手を繋いで公園に行くと、夏にはカップルだらけの公園も季節外れということで人影もまばらでした。

「知りあったばかりなのにこんなところに連れて来られた」

とエリナは私を非難するので

「そんなつもりはないから帰ろう」と

言うと、

「醒ましてから帰りたい」

言うので公園の池に沿って並んでいるベンチに座りました。
  3つか4つ先のベンチでは若いカップルが濃厚なキスをしているのがはっきりとわかりました。
  エリナもそのカップルをチラチラと見ており、刺激を受けているようなので

「キスしたい」

とエリナの肩を抱き寄せ、キスをすると

「ダ・メ! 絶対ダ・メ!」
「知りあったばかりなのにダメ」
と拒否。

  それでも

「可愛い!、エリナちゃんは可愛いよ!」

とキスを求めると

「うっ! うっ!」

と喉から声を発しながらエリナはキスを受け入れました。
  私の舌がエリナの舌と絡み合いました。

  キスをしながら「可愛い」を呪文のように繰り返し、ジャンパーの下に手を入れ、Tシャツの上から意外と豊かな胸を揉みました。

「ダメ ダメ」

と言いながらも拒否しないのでTシャツを捲り上げて、ブラジャーを上げて乳首を吸い始めました。
  エリナは私の頭を抱えて

「あっあっあっ」

とのけぞっています。
「あっ! こんなのダメ!」
「可愛いよ」を繰り返していました。

  エリナの小さくもなく大きくもない美乳の両方の膨らみと乳首を味わっていると、エリナは私に身体を預け、キスを求めてきました。

「おっぱい、感じる?」

と言うと

「胸触られるの初めてだけど。気持イイ」

と恥ずかしそう。
「エリナちゃん、バージンなんだ?」
「うん・・・」

私はエリナのチノパンのような薄いパンツの上からアソコを触りました。アヌスに近いところから真珠の粒であろうと思う部分までゆっくりと上下に擦り続けました。
  エリナは

「あーッ あーッ」

と快感に身を委ねています。
  私は既に硬くなっているモノをチャックを開け取り出し、エリナの手を導き触らせました。何の抵抗もなく、両方の手で私のモノを掴み

「大きい!」
「こんなに大きいモノが入るの?」

と私のモノを触り続けています。
  エリナは私の言うことを忠実に実行し、私のモノをマッサージします。
  私の手執拗にはエリナのアソコを擦り続けています。

「今日はもう帰らないと門限に間に合わないよ。来週必ず会おうね。今度はココをたっぷりと舐めてあげるからね」
とエリナのアソコを触りながら言いました。
  帰りのタクシーでも目的地に着くまでお互いの大切な箇所を触りあっていました。

  二日後、待ち合わせ、居酒屋で少し飲み、ラブホテルに直行しました。エリナはミニスカート姿で足が長く抜群のプロポーションでした。

  全裸にすると乳首は見たことのないピンク色でエリナの乳房からアソコまでたっぷりと舐めてあげました。特にアソコはキレイで処女そのものでした。枕をオシリの下にあてがい舐め易くして時間をかけたっぷりと唇と舌で愛撫しました。

「変になりそうッ! 変になりそうッ!」

と二回身体を震わせました。

「もっと気持よくしてあげるね」

とキンキンのモノを挿入。意外とスンナリと入り腰を動かしました。

「あーッ! あーッ! あーッ!」
「痛いけど、キモチイイっ!」
「あっ、あっ、あっ」

と中出しで果てました。テッシュで処理すると処女の印がわかりました。
  エリナは少しの期間、私とのセックスに夢中になっていましたが、若い患者さんと恋愛し、なんとなく別れてしまいました。
ピンクの乳首とアソコのキレイさ、処女特有の締りの良さに時々、思い出しています。
あんないい女に再び出会えるのか?簡単に手放したのは失敗だったのかも知れません。








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