『壮絶覗き体験談
~クローゼットから覗いたエロ過ぎる光景~』

(#237)



投稿者 カワード



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第1話
第2話
第3話




第1話

 私の体験を報告します。私は既婚者ですがSFがいます。彼女は美容師(32才)バツイチです。
 良く行く喫茶店で知り合い意気投合して、彼女は私が既婚者であることも理解した上で、私と関係を持つことになりました。

 何度か関係を持ったある日、美容室を経営している彼女が、一人暮らしをしている部屋の鍵を私に預けたのです。その後、彼女と関係を持つのは、もっぱら彼女の部屋で・…

 しかしながら、彼女のSFは私1人じゃないようでした。
 私としても、割り切った関係であることを理解したうえで付き合っていたため、さほど気になる事ではありませんでした。
 付き合い始めの頃は、頻繁に会っていたのですが、最近はご無沙汰で近寄っていなかったのですが、彼女から携帯にメールが来て、仕事が暇になったら、遊びに来てとメッセージがあり、数日後彼女の部屋に行きました。

 部屋に行くと彼女は留守で私は、合い鍵を使い部屋に入って彼女を待つことに・…
 部屋の明かりを付けようとしたら、彼女の車のエンジン音が聞こえてきたので、明かりは付けず私は彼女を脅かすつもりで、靴を隠しクローゼットの中に隠れ彼女が部屋に来るのを待ちました。

 鍵を開ける音がして、部屋に入って来る彼女・・…
 だがしかし、彼女ともう1人、男の声が・・・・・・・やばい~。
 出ていけない私。・…

 しばらくすると、彼女の甘えた様な声が聞こえ、なにやら彼らは、盛上がって来ている。事が始まりそうである。私が隠れているのは、寝室のクローゼット・・・声だけが聞こえるだけです。
 しばらくすると、彼らは寝室に入って来て明かりを点けました。
 これで、私が隠れているクローゼットの隙間から部屋の様子が、はっきりと見える状態になったのです。

 これからが、凄いの一言でした。彼らはお互いの服を脱ぎ捨て、荒々しくベッドになだれ込みSEXの始まり始まり~~~~。
 Dキス・全身愛撫・クンニ・69・フェラーリ・挿入と、とんでもない時間が過ぎて行きました。他人の行為を見るのは初めてだったので、私も興奮状態に・…
 かれこれ、90分は過ぎたでしょうか?
 わ・わ・私に緊急事態発生…おしっこをしたくなったのです。
 どうしよう……冷や汗が出てきました。
 彼らの行為を見る余裕もなくなって来ました。
 ふと彼らを見ると、どうもバスルームへ行く様です。ラッキー。
 彼らがバスルームに行くのを耳で確認して、速攻でトイレに…
 スッキリの小心者でした。(でも、汚水を流せない…音が出る)
 仕方なく、そのままでクローゼットに戻る小心者。
 ここで、帰るか残るか考えたのですが、私も妙な興奮状態になり、覗き見たい心境になり、戻ってしまいました。

 彼らの行為の時、彼女が男のシンボルを口にくわえた瞬間や挿入する瞬間は、私にとって嫉妬と興奮が入り交じった感覚で、言葉にあらわせません。
 さてさて、彼らが戻って来ました。2人は、寄り添いながらテレビをつけ、なにやら話をしている様子です。
 又、その気になったのでしょう。男は彼女の首筋にキスをしたり、彼女のアソコに手を添えなにやら動かしている様子です。
 彼女も男のチ○ポに手を添えシコシコと動かし気分を盛り上げています。
 男に促され、彼女は男のチ○ポにむしゃぶりつきます。
 優しく丁寧に男の表情を見ながら、フェラを続ける彼女。
 私も今回ビックリしたのですが、この男のチ○ポがとにかく大きいのです。太さは普通なんですが、長くダラーンとしているのです。
 そのチ○ポを硬くしようと彼女は、一生懸命フェラを続けるのです。
 ジュルジュル・チュポッ執拗に続くフェラ・・・・
 硬度が増した男のチ○ポから彼女の口が離れると、そのまま男の上に跨りゆっくり腰を落としていく彼女。

 あああああああああ~~~~~~

 すごーーーーーーーーい

 大き~~~~~~い・だだだだめ~~~~~。

 ゆっくりと、男のチ○ポを確かめる様に、腰を前後に動かし始める彼女。
 わけの判らない言葉を発しながら腰の動きを早める彼女。
 数分後、彼女は行ったようです。
 男は、まだ硬度を持続しているチ○ポをゆっくりと抜き取り、彼女をバックスタイルで、グイグイと攻めていきます。
 彼女の喘ぎ声も一段と高くなり乱れまくります。
 最後は、正常位で足首をもたれてガンガン攻められ2人とも一気に登りつめて、フュニッシュ!
 2人共くたくたの様である。
 私も口を半開きのまま見ていたので、喉がカラカラである。
 ふと、彼らは避妊していない・・・・・・
 大丈夫なのだろうか?
 彼らは一時余韻を楽しみゆっくりと立ち上がり、濃厚なキスをし再びバスルームへ・・・・・
 男は、身支度を整え彼女に愛の言葉を投げかけ、帰って行きました。

 さて、私はどうしようかと悩んでいたら、突然彼女がクローゼットを開けたのです・・・・
 彼女もビックリ、私もビックリ、お互い大きな声で驚きパニック状態に・・・私は、思わず彼女の口を力強く手で押さえ今の状況を把握させました。
 事の次第を説明した私に彼女は怒りだし、手が付けられない状態に成り宥めるのに2時間程かかった様に思います。

 彼女も気が落ち着いたのでしょう。
 私の顔を見ながら、もう別れる? と問いただして来ました。
 私は、君が付き合ってくれるのであれば、このまま継続して付き合いたいと答えました。
 悔しくないの?とも聞かれたけど、私は黙っていました。
 その後も私は、彼女と付き合っています。
 あの男と一緒に・・・・・彼は私の存在を知りません。
 言えないのです。彼は私の部下(会社)ですから・・・・

長くなるので続きは近日掲載します。



第2話

 SF(美容師)とはまだ続いています。その後の話がありますので投稿します。

 今回もちょっとした(でも過激です)出来事を話しますね。
 私のSFである彼女は美容師であるため、従業員がいます。又取引先(機材の販売営業マン)等の飲み会も年に3~4度行われている様です。
 私も友達と言う事で、この会に誘われ、のこのこと付いて行きました。
 飲み会が始まると、従業員も営業マンも先程まで私に敬語を使っていたのに、いつの間にかタメ口になっている始末です。良い意味のタメ口であり、私も年甲斐もなく大はしゃぎしてしまいました。

 会が始まって3時間ぐらい経ったのでしょうか。私も酔っていたのですが、周りはベロンベロンに酔っていて、みんなどうやって帰って行くんだろうかと心配になるくらいです。
 彼女の方を見ると営業マン2人に囲まれバカ話を楽しんでいる様子です。
 私もそろそろ、酔いを覚ますつもりで場を少し離れ彼女らの様子を見ていたのですが、彼女の側に居た営業マンの1人がなにやら酔った勢いで、口説いているようなのです。このような光景は良く見るものですから私は、さほど気にしませんでした。

 しばらくたって、私も自宅に帰るつもりで、彼女を捜したのですがその場にいないのです。
 近くにいた従業員の女の子に聞いたらトイレじゃないですか~~~との事。
 飲み会の支払いがあるため帰ってはいないと思ったのですが、私も催してきたのでトイレに立ちました。すると、トイレの前で彼女と先程の営業マンがなにやら話していたのです。

 聞き耳を立てていると、営業マンは彼女に最近会って貰えないんですね・・・最近のお気に入りは私の事をさしているのでしょう、今日つれてきた男ですか?と問いつめていたのです。
 彼女は、そうじゃ無いけど・・・ご免なさい・・・
 今度時間が空いた時にねチュッと営業マンにキスをしたのです。
 こ・こ・こ・こいつもSFなのかと思った次第です。

 彼女が戻って来ると、私を見つけ家に来るんでしょと耳打ちして来たのですが、私は「ごめん」・・今日は帰らないといけないと言いました。
 彼女はがっかりしたようですが、それを聞いていた営業マンはニヤリと笑っていたのを私は見逃しませんでした。

 私は期待に胸ふくらみ、タクシーを拾い自宅へ・・・・・・・・
 違います・・・彼女の自宅へ直行したのです。
 彼女の自宅付近で待機・・・・・40分ぐらい経ったでしょうか、1台のタクシーが近づいて来ました。停車場所は、彼女の自宅前です。案の定・・・・彼女と営業マンの2人が降りて来ました。
 さ~て・・お待ちかね・・・・・ここからが本番です。

 彼らが部屋に入って10分ぐらい経った頃に私も、預かっていた鍵を使い静かに部屋に入ります。
 聞き耳を立てていると、どうやらバスルームにいるようです。
 階段の影に隠れ出てくるのを待つ小心者でした。

 バスルームから出てきた2人・・・・・・
 営業マンの声が聞こえて来ました。
 今日来た男にどんなHをして貰っているのか? とか何回ぐらいしたのか? チ○チンは大きいのかとか聞いています。
 彼女は、いや~~~ね~~~と言いながら笑っています。
 営業マンは、私に嫉妬しているのでしょうか・・・・? やたらと、私の事を聞いているのです。

 彼女の笑いが、だんだん喘ぎ声になって来ました。
 くそ~~~~私が居る階段の影からは、状況が見えない~~~~
 早く寝室に行ってくれ~~~~~~
 しかし、彼らは居間でHをしている様です。

 彼女が営業マンの息子を、しゃぶって居るのでしょう。いやらしい音が聞こえて来ます。
 んんんん~~チュパ・チュパ・チュポ・ジュル・ジュルルルル~
 ああああ~~~大きくなって来たよ~~~、と彼女の声が聞こえてきます。

 営業マンはベッドへ行こうと促した様です。
 寝室に向かう2人の様子が伺われます。 やった~~~。これで私が覗ける。ドキドキワクワクである。
 寝室での彼らを覗くと、まだ彼女が営業マンの息子を丹念にフェラッチしています。
 愛おしそうに、優しく、イヤらしく、時折営業マンと目を合わせながら、嬉しそうです。

 営業マンは彼女のフェラテクを官能したあと、ゆっくりと息子を口から離し、彼女を寝かします。彼女の両足首を持ち大きく広げクンニの始まりです。彼女のアソコは大洪水のようです。ジュルジュルジュルとアソコを吸われる音が何とも言いようがありません。
 営業マンは彼女のアソコをじっくり見ながら、凄いぞお前のアソコはと言っています。彼女もなりふり構わず営業マンの息子を掴み口を近づけます。

 69の始まりです。
 彼女が上になり凄い勢いで、むさぼり合う2人です。私の息子も、はちきれんばかりに大きくなっています。仲間に加わりた~~~~い。
 そろそろ挿入の様です。
 彼女を仰向けに寝かせ左足を営業マンの左肩に乗せ彼女の右足の太股に営業マンが乗っかる様にして、一気に営業マンの盛り狂った息子が彼女のマ○コに突き刺さります。
 あああああああああ~~~~~~~~すご~~~~い
 いつもと違う処にあたってる~~~~
 気持ちいいいいいいいい~~~~~~~
 もっともっと突いて~~~~~~
 彼女の哀願する声が聞こえます。

 営業マンはパワフルな腰使いでピストン運動を続けます。
 ああああああああ~~~~~~~~だ・だめ~~~~~
 逝っちゃう~~~~~~。
 営業マンは体位を替え、次ぎは彼女の状態を起こしだっこチャンスタイルになり下から彼女を攻めます。
 営業マンの年齢は27才凄い勢いです。
 時間を忘れひたすら腰を動かす営業マン・・・・・
 24時間戦えますか・・・(古い)ごめんなさい。(にこにこ)

 疲れてきたのでしょう、そのまま営業マンは後ろに仰向け状態に。
 女性が上の騎乗位となりました。
 彼女の腰使いも凄いの一言です。前後・左右・上下と動き周ります。
 これだけ動いているのに営業マンの持続力は凄いの一言です。
 なかなか、逝きません。

 営業マンは下から彼女を見ながら、片手で胸を触り、もう片手は彼女の腰に添え動きに合わせてバランスを取っている様です。
 じっくり楽しむタイプとお見受けした次第です。
 彼女は何度も何度も逝った様です。

 最後は、性状位でガンガン攻められ、彼女の奥深くに営業マンの精液が注ぎこまれた様です。
 ぐったりとなる2人・・・・満足感に浸る2人・・・・
 妊娠は気がかりじゃ無いのだろうか?

 そう、彼女はピルを常用しています。過去に一度私との関係で失敗しているのです。
 営業マンも知っているのでしょう。気にも止めていない様です。
 彼女はゆっくり起きあがりティッシュを取り、営業マンから注ぎ込まれた精液が外に流れ出ているのを拭いています。
 そして、営業マンの息子に顔を近づけ、自分の愛液でテカッているそれを、愛おしく口で拭き取ります。
 これは、一生私のモノよとニッコリと笑い営業マンと見つめ合う2人でした。

 彼女のSFは何人居るのでしょうか?
 不思議でしょう。皆さん・・・・・
 今現在の確認では、あと2人居る様です。私を含めて5人。1人は私の部下そして今回登場の営業マン、後2人については後日投稿致します。
 お楽しみに~~~~~



第3話

 美容師とはまだ続いています。
 今回も又覗きです。

 彼女は職業柄色んなタイプのお客と接しています。殆どが女性ですが、中には男性もいます。従業員の友達やら学生さんやらサラリーマンやら結構多種の人間と付き合いがあるようです。
 今回はその中の1人で大学生のK君と彼女との性行為を報告します。

 K君は、私とも面識があり、国立大の2年生です。身長182.6cm体重82kgでラグビーをやっているそうです。顔はジャガイモ顔でごつごつしていて、お世辞にも格好いい成年ではありません。ただ愛嬌がよく、なんとなく憎めないキャラクターなのです。
 彼女の美容室には、ちょくちょく用もなく遊びにきていて、場を賑わせていました。私も一度、焼き鳥屋に2人で呑みに行った事もあり、通常の友達感覚で付き合っていました。
 しかし、私は気づきました。………彼も彼女のSFと言う事に………

 彼女の携帯メール受信欄を覗くとK君からのメールがありました。某月某日夜7時遊びに行きますが良いですか、とのメールです。
 この日は、先日彼女から用事があるから家に居ないよと言われていた日なのです。私は悟りました………又覗けるぞと……股間が熱くなるのを感じてしまいました。

 その日、彼らの約束時間である夜7時に彼女の自宅近くに行ったのですが、日が長くなっており、周りは明るく私が来ているのがバレル恐れがあったので暗くなるのを待つことに……8時過ぎ世の中も暗くなり車を彼女の自宅付近の公園に止め彼女の自宅までそっと歩いて行きました。

 外で様子を伺っていると、間違いなくK君が居る模様です。
 静かに、ドアの鍵を開け例のごとく階段の影に潜み様子を伺います。
 K君と彼女の笑い声が聞こえてきます。食事中の様です。
 この様子だとまだ始まらないと思い一旦外に出る事にしました。近くの喫茶店に行き時間を潰す事に………
 時間は10時30分………そろそろ伺う事に。定位置の階段の影に潜み様子を伺うと、彼女の切ない声が聞こえて来ます。ヤッホ~もう始まってる~~~。

 静かに寝室を覗ける部屋に移動します。
 覗くと、いきなりのだっこチャンスタイルでの行為が目に飛び込んで来ました。K君の首に両手を巻き付け凄い勢いで前後に腰を動かし悶えている彼女がそこに……
 がっちりした体格で長身のK君からすれば、彼女の身体はやたらと小さく見えます。
 激しいDキスをしながら彼女はアクメに達します。

 ぐったりしている彼女をいたわる様に仰向けに寝かせるK君。側にあったウーロン茶を飲み干すK君……ゆっくり彼女の膣の中に入っている如意棒を抜き取るK君……彼女は愛おしくその如意棒を見つめます。
 K君の如意棒の大きさに私もビックリです。……
 K君は、台所に行きアイスクリームを持って来ました。彼女もニッコリしてアイスを頬張り火照った体を冷ましているようです。
 その間もK君の如意棒は衰える事はなく、やや上を向いています。
 彼女はアイスを食べ終わると、早速その如意棒を口に含みます。彼女の口の中はアイスで冷たくなっていて、K君の思わず出た声冷たくて気持ち良い~~~~。

 K君をベッドに寝かせ、彼女は如意棒を口に含み巧みなストロークでK君を攻めます。
 んんんん~~~ジュルッチュポッチュポッ唾液を絡ま上下左右と頭が動きます。K君思わず彼女の頭を掴み動きを止めます。彼女もその手を払いのけ、より一層に如意棒を攻めます。
 K君は慌てて…もう・もう出ちゃうよ~~~と上擦った声……
 K君の腰がピクピク動き彼女の口の中に精液が放出された瞬間です。
 彼女は素早くティッシュを取り、精液を吐き出し量を確かめています。彼女曰わく、今回が今までで一番量が多かった様なのです。
 やはり、K君は今回が初めてじゃ~あ なさそうです。SFに間違いありません。

 休憩もそこそこに、プレイ再会……しぼんだK君の如意棒をまた弄くる彼女。K君は上体を起こし彼女の髪を愛おしく掻き分け、フェラテクを官能しながら、彼女の口の動きや頭の動きに、ピクピクと反応し、K君の表情は満足感で一杯です。
 K君の如意棒も硬度を増し、彼女への攻撃態勢が整った様です。
 彼女は、仰向けになり、ね・ね・早く~~~う。と言って足を半開きにして、K君の如意棒が入ってくるのを促します。しかし、K君はそれに答えず、二本の指を口に含み唾液を付け一気に彼女の膣の中に差込み様子を伺い、表情を楽しんでいます。
 時に激しく、時にソフトに、時にクリクリと、学生のくせにテクニックは有るようです。

 しばらくすると、K君は彼女を起こし、親が子供を膝の上に載せるような格好の体勢になり、そのまま彼女を横向きに替えました。K君の指はまだ膣の中です。
 K君の指攻撃が始まりました。
 ゆっくりな指の出し入れから始まり、1分後には、もの凄い勢いの指の出し入れが、彼女を襲います。
 彼女の声も一段と高くなり、だめ・だめ・だめ・だめ~~~。
 でちゃう・でちゃう・でちゃう~~~~うと悶え苦しみ。
 最後にああああああああ~~~~と言いながら、凄い勢いで潮を吹き、K君の手はビショビショです。

 彼女は恥ずかしさを隠すがごとく、K君の如意棒を扱き始め、硬度を確認すると、K君を仰向けに寝かせ、騎乗位の体勢になり、如意棒に手を添え一気に腰を落とし、前後左右上下に腰を打ち付け悶え喜んでいます。
 下から見ているK君は、一度だしている為、2度目は結構余裕の様です。
 彼女の腰の動きが鈍くなってきた頃を見計らい、今度は下からK君の攻めが始まりました。
 何とも、腹筋力が強いのでしょう彼女は空中に浮いたように上下に飛んで行きます。 暴れ馬に乗って落ちないように必死になって居るような感じです。
 でも落ちる事は有りません。彼女の膣はしっかりと如意棒を掴み腰の位置は微動だにしません。
 あ~うあうあうああああ~~~いくいくいく~~~~う~~
 K君も射精したのでしょう………………腰を高く突き上げたまま暫く痙攣した様にピクピク腰を動かしていました。
 彼女の膣奥深くにK君の精液が流れて行った瞬間です。
 私の股間も最高潮に達していました。自分で慰めるのもバカバカしく思え、チョット悪戯な考えが浮かんで来ました。

 現在の時間は0時30分。自分の携帯を取り出し、彼女にメールを送りました。
 内容は…「用事は済みましたか?夜も遅いけど顔が見たくなりました。これから君に会いに行きます。それから泊まろうかと思っています。」と……数秒後、彼女に着信メールが届きました。
 内容を確認する彼女の顔色が変わって慌てて返信を送って来ました。
 まだ、用事は済んでいません……今日はもう少し遅くなるとの返事でした。
 私も、返信を送ります。「イイよ……ベッドで勝手に寝ているから……気にしなくて用事を済ませてください……」と……………
 彼女は慌ててK君にその事を言い、服を着させ帰らせました。
 何とも素早い動きでした。K君はそのまま服を着れば帰ることが出来ますが、彼女の身支度の早さには、笑いが出てきそうでした。

 乱れた、ベッドを綺麗にし、シーツは当然替えて…………………
 空気を入れ換える為に窓を開け、化粧を素早く施し、洗い物等を素早く済ませ、私が来るのを待つ体勢になるのに15分もかからなっかったと思います。
 火照った体を状況に合わせ、自由にコントロール出来る彼女は、素晴らしいの一言です。
 セックスフレンドを何人も持っている彼女の百面相の一部を覗けた瞬間でした。
 私は、またメールを送りました。
 「やっぱり、自宅に帰ります」と……………携帯の着信音が鳴り彼女が確認します。
 じーと携帯を見つめ深いため息を漏らす彼女がそこに……

 次ぎの日の夜彼女に会い、私は昨日の興奮を思い出し、K君と同じようなセックス行為をしてみました。
 何だか、異様な興奮を二人とも持ち乱れに乱れ、3時間の間に3回程彼女の口と膣の中に私の精液を送り込みました。
 終わった後、彼女が私に言いました。
 確認するかのように、私の自慢の息子を握り締め、お互い目を合わせ、まだまだ離さないから…と、…何だか怖いような表情でした。

 私は思いました。この女の本性はどれが本当の彼女なのか……と。


















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