投稿者 廣志

体験談『先生と濃密な一夜』



 僕は今から2年前には、大学の3年生でした。六大学でも有名なW大学の文学部に行っていました。大学のサークルは合唱部で、男女合わせて35名ぐらいが参加していました。
 先生は男性は55歳の文学部教授と、女性の41歳の助教授がこのサークルの顧問でした。

 僕は昔から、高校時代から合唱部に属していたので、1年生の頃から抜擢されて、一番前でテノールを唄わされました。
 女性の助教授の推薦もあったらしいのです。この先生は今は独身で、長身で168cmで、胸もDカップぐらいある美人の先生で、ヨーロッパ文化論の教室は男子生徒で何時も一杯でした。

 3年生の夏休みに、1週間を行ける人が参加して、青森県の十和田湖に合宿で行きました。新幹線「はやて」で約3時間掛けて着いて、後は観光バスが迎えに来ていました。奥入瀬渓谷をバスは進み、途中では何ヶ所か途中下車して、観光をしながらの旅行でした。
「発荷峠」という展望台で、先生がそっと僕の手を握り囁きました。
「山崎先生が今夜は一緒にどうか? と私を誘うのよ。」
「先生それはセクハラですよ、と言うのに、身体を寄せて、私の胸に身体を押し付けてくるのよ。だから今晩は貴方が守ってくれないかしら」と囁かれました。
 昔から55歳の大学教授は、セクハラで有名で、女子生徒の身体を弄り、セクハラで抗議された事は度々です。
「ハイ解りました。夜の宴会が終わった頃に裏庭でお逢いしましょう」と硬く約束しました。

 35名の参加者が全員、宴会場に集まり会食しました。先生二人は突き当たりに座らされて、55歳の教授が何か耳元で囁いて誘っているようです。
 慶子先生は困った顔で、僕に助けを求めて見つめています。ビールをお酌するフリをして、教授の所にいきお酒を勧めました。かなり出来上がっているようです。
 6時から1時間半で宴会は終わり、みんなは和室の部屋に8畳に6人で寝るようです。先生方は洋室で、別の階で彼女は部屋番号をそっと囁きました。携帯の番号も教えられました。

 携帯に電話が入りました。「個室の浴室を用意したから、そこに来てくれるかしら。教授が部屋に来そうなのよ、急いでね」と緊急です。
 別の棟にある個室風呂に行きました。先生はもう既に全裸で、洋服を脱いでいました。
 パンティーを穿いていないので、秘奥には深い毛のそよぎがあり、その恥毛自体がぐっしょりと濡れていました。僕も慌てて、全裸になりました。
 陰茎が太く逞しく、青筋を浮かばせてそそり立ち、肉の砲身は先端部が膨れ上がり巨大なキノコのようでした。
 先生はそれをしっかりと握り締めて、クチビルを寄せてきます。
「アアア予想どうりのペニスね、このようなのは久しぶりに見るわ」と顔を横に向けて舐めだします。

 僕は先生の全裸を見るのは初めてです。大柄な身体にDカップのオッパイがお椀型で、乳輪は鮮やかな赤色で、しこった乳首を挟んで指で突付いてあげました。
「柔らかいですね、先生のはまるでプリンのように揺れて気持ちがいいですね」と褒めました。
「君の大砲は何よ、こんなにそそり立って私の中には無理かもしれないわ」と握りながら擦っています。
「お風呂に入って、少しマッサージをしますよ」と彼女の肩を揉んで上げました。

 おおきなオッパイがお風呂に浮いてゆらゆらとしています。いきなり唇を乳首に吸い付いて転がしました。
「あうん、あああうんん、物凄く気持ちがいいわ~」ココを触ってと、陰部に手を持っていかれました。
 お風呂の中で立たせて浴槽に腰掛けて、先生のマンコを初めてじっと見つめました。
「恥ずかしいじゃないのよ、お願い見ないで~」と甘え声で触らせます。
 女体の入り口を割り広げました。楕円形に広がった女陰はまるでザクロを割ったように、ナマ生しくもう洪水状態でした。

 檜のお風呂には、檜のスノコがあり二人で充分横になれます。お互いの性器を舐めあって、彼女を下にして正常位で、そっと陰茎を膣の入り口に宛がいました。ヴィーナスの丘を開いていやらしくぬめる内部に、陰茎を挿入しました。
 結婚しているとは聞いていないのに、アソコは直ぐに広がりぎゅんと奥まで、根元までが挿入されました。
「あああっ、最高ね~、君のペニスはなんて素敵なの~」
 ヴァギナの括約筋が収縮を始めて、粘りを強めた肉液が泡状になって噴出しています。
 先生の膣は奥から手が出てきて、僕の亀頭の笠の部分を引っ張りこみます。「先生そんなことされたら僕も射精しそうですよ」と泣くような声を上げました。

「もう少し我慢しなさい、そして一緒にイコウよ、私だって何回も軽いアクメに達しているのだから」
「くうう~っ、あううう~っ、はあはあ~、いいい~、物凄く気持ちがいいよ~」
 先生は面白いほどの声を上げて揺れ動きます。
 気をやったのか、感じすぎてマグマのような蜜液を噴き零しています。

「廣志君、もう我慢出来ないよ~、一緒に逝って~、お願い一緒にイって~」
 僕にしがみ付いて「イクよ~、逝くイクイク」
 仰け反って獣じみた声を出して、腰を陰茎の上に押し付けてきました。
「先生僕も一緒にイキマス」ドクドクと膣の奥の子宮口の前に精液を噴出させていました。
「ナマで出したけど、大丈夫ですか」と聞くと「今夜はピルを飲んでいるから大丈夫よ。SEXはまだ始まったばかりだから、これから部屋でも抱いてね」と貪欲な先生でした。

 そっと先生の和室に忍び込みました。
 隣の教授も諦めたのか、廊下でもイビキ声が聞こえます。
 和室の行灯にはピンクの灯りが付いて、とても艶めかしい先生の裸身です。
 もう一度抱きしめて、今度は先生が上になり騎乗位で挿入されました。このスタイルは男性は逝きにくいので、何時間でも楽しめるのだそうです。

 先生は23歳で一度結婚していたのに、子供が出来ず、お姑さんにいびられて離婚した経験があるのでした。ですから性交は4,5年ぶりかしらと、何回でもイキ続けるのでした。
 この後も続きますが、後日に書かせてください。疲れて精嚢にはもう精子が無いのです。フェラで全部が吸い取られたのです。













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