投稿者 夏海

体験談『病院の先生にされました』



5年前の話です。
小学校6年生の時におなかが痛くなって一人で病院に行ったんです。
けっこう大きな病院です。
先生は30代ぐらいの男の人でした。
診察室には、先生の他に看護婦さんが1人いました。
診察が始まり、まず上の服を全部脱いでベッドに仰向けに寝るよう言われました。
まだ胸がふくらみかけだったので、すごくイヤでした。
そして先生はおなかを触ってきて、「どこか痛いところはある?」とか、「いつ頃から痛いの?」とか聞いてきました。
優しい口調だったので、だんだん胸を見られるのが気にならなくなりました。
しばらくしてから先生が「念のため、少し精密な検査をするね。」と言いました。
すると看護婦さんが、上半身裸の私を違う部屋に案内しました。
案内された部屋はとても狭くて、ベッドとテレビのようなものしかありませんでした。
数分後に先生が入ってきました。
先生は長いコードみたいな物をもっていました。
先生が「じゃあズボンを脱いでベッドに寝て。」と言いました。
パンツだけになった私はベッドに仰向けに寝ました。
さっきの看護婦さんは出ていき、先生と私の二人だけになりました。
すると先生が「腸の中をカメラで見るからパンツ脱いで。」といいました。
まぁ検査だからと思って仕方なくパンツを脱ぎました。
そして四つん這いにさせられました。
先生に肛門と性器が丸見えだったのですごくイヤでした。
しかも陰毛が生えていなかったのでとても恥ずかしかったです。
先生が「じゃあ肛門に潤滑液を塗るよ。」と言い、私の肛門にぬるぬるした液を塗ってきました。潤滑液を塗るのに1分もかからないはずなのに、30分ぐらいずっと塗られました。
しかも肛門の周りだけ塗るのかなと思っていると、2本ぐらいの指で肛門の奥まで入れてきました。
30分間の間ずっと指の出し入れを繰り返されました。
それに感じてしまったせいか、性器が濡れてきて、ついにベッドの上に体液が垂れてしまいました。
すると、それに気がついた先生が「困るなぁ、ベッドを汚しちゃダメじゃないか。」と言って、部屋を出ていきました。
戻ってきた先生は
ティッシュと数本のタンポンをもってきました。
そして私を仰向けに寝させて足をM字型に開かせました。
すると私の毛のない性器を開いてティッシュで液を拭き取りはじめたんです。
しかもゆっくりと。
先生は何度もクリトリスの辺りを触ってきました。
そして拭き終わると「もう液が垂れないようにするからね。」と言ってきて、膣にタンポンを挿入
してきました。
1回でちゃんと入ったはずなのに先生は「うまく入らないなぁ。」と言ってタンポンを抜き取り、また挿入してきました。
この動作を10回以上繰り返しました。
やっとタンポンを入れ終わると、四つん這いにされ、肛門にカメラを入れられました。
ところがしばらくすると、先生が「タンポンの紐が邪魔だなぁ。」と言いだし、タンポンを引き抜きました。
そして「液が垂れないように指で蓋をするね。」と言って、指を入れてきたんです。
もう耐えられませんでした。
しかも膣に入れられた指はずっと動いていたんです。
もうあの病院には2度と行きません。














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