投稿者 ゆうき

体験談『最高のSEX』



21歳の女子大生です。
もう辞めてしまったんですけど、バイト先のリーダーさんとの体験をお話します。

教育系の大学に通ってる私は、子どもに接するのに慣れようと思い、塾講師のアルバイトをしていました。
そのバイト先のリーダーが2つ年上の男性だったんですが、割と中性的な感じというか、草食系というか…
まぁ、でも結構イケメンな部類だったと思います。
生徒達からも結構人気でした(男女ともから)

私自身はワイルド系がタイプだったので、そんなに意識していなかったんですが…

ある日、バイト先の飲み会があった時、酔っ払った私はノリで軽く彼に抱きついたんですが、
顔とは裏腹に意外と胸板とかもガッチリしてたんで、キュンと来ちゃいました(笑)

そうなるともうロックオンで、ノリで抱きつくフリをして自慢の胸(Fカップあります)をグイグイ押し付けてやりました。
最後には酔っ払ったフリをしてアパートまで送ってもらって…

ここまで来るともうコッチのモンで、頂いちゃったわけですけど…

シャワーを浴びて上半身裸であがって来た彼は、予想以上のマッチョボディー!
顔は草食系なのに超肉食系のカラダでした。

そのままベットに雪崩れ込み全身を愛撫してくれました。
特に胸は念入りに揉みしだいて、「オレ、おっぱい星人やねん」と少年のような笑顔を見せられ、またズッキュン!

ひとしきり楽しませてもらったので、彼のパンツを下ろしてあげると、中から顔を出したのは、予想以上の逸物!
赤黒く鈍い光を放つソレは、私の遍歴の中で一番でした。
私の手首を一回り細くしたぐらいあり、鋼鉄のような硬さで、オナカに着くほどにギンギンでした。

フェラも早々に切り上げ、一刻も早くソレが欲しかった私は、騎乗位で自分から受け入れにいきました。

しかし、あっさり受け入れるには立派過ぎたのか、中々奥まで入らず、腰を落としきるまで結構時間を費やしました。
その間、彼はジッとして私が痛みに顔を歪めながら腰を落としていく様を見つめてくれていました。

私が腰を落としきり、ゆっくり動き始めたのを確認すると、彼は下から大きく強く突き上げ始めました。
彼のモノでパツンパツンに張り詰めた私のアソコの中で、彼のモノが大きく動くと、大きく張ったエラで擦られ、
今まで感じたことの無いような電流が体を駆け巡る感覚に襲われ、あっという間にイカされてしまいました。

そうなると、もう私は彼に身を委ねる他なく、なされるがままに何度もイカされ、意識が朦朧としかけた頃、
「そろそろイクで!」と言いながら、それまで以上に激しくかき回され、初めてセックスで失神してしまいました…

その後、何分ぐらい意識を失っていたのかわかりませんが、再び意識を取り戻した時、バックで激しく突かれていました。
「あっ!気がついた? そっちから誘ってくれてたんやから、悪いなぁとは思いつつ、そのまま2回戦に突入したで(笑)」
「えっ!?うそでしょ…?」



その後、朝まで4回戦やって彼は始発に乗って帰って行きました。
私は腰が抜けてしまってその日の夜まで立ち上がることすらできず、大学もサボりました。

後にも先にも、最高のセックスだったことは間違いないですけど、なんか気まずくなってバイトも辞めてしまったので、
彼とはその一夜だけです。














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