投稿者 麗

体験談『ヘッドハンティング』



ペンネーム:麗 性別:女 年齢:26 職業:秘書

 実は私、三月前まで営業課で某会社にプレゼンをしていました。その仕事が終わる頃、某会社からヘッドハンティングしたいという話がありました。その内容を聞きたいとの問いに、企業秘密ですが「上の方です」とのことでした。

 年収は信じられないほど高額でしたし、「このようなチャンスはない」と受けました。仕事内容に関しては不安でしたが、辞令は出社の日とのことでしたので、「向こうが私を選んだのだから・・・・・」と安易にかんがえていました。そして当日、辞令が与えられた場所は驚いたことに会長室でした。  事情を聞くと、「貴女の仕事振りを見て、会長が決めた」との事でした。この社の創始者で現役とのことで会長秘書としての仕事が始まって、緊張の中で何度か失敗もしましたが、無事に日々が過ぎていきました。

 ある日、会長から奥に来るように言われました。会長のオフイスはかなりの大きさなのですが、高齢の為休憩の部屋が有って、私は飲み物を用意してお邪魔しました。

 いつものことなので傍に行き飲み物を置いて下がろうとしたら・・・「麗さん、咥えなさい」と、突然云われたので、「えっ?」と、一瞬何のことだか分からなかったのですが、無意識の内に上布団をそっとめくると・・・・会長は全裸でした。その時の会長の顔つきは老人でなく、男そのものでした。うつむいて戸惑っていると、静かな声で「咥えなさい」と・・・・・結局逆らうことはできないので「それ」に手で触れました。大きくて・・・太いものに・・・

 口で咥え、摩っていると、益々太くなって「先の方」を咥えるだけでいっぱいになってしまいました。「****に入れなさい」の言葉に、私は上に乗って入れました。会長の「それ」は私が身動き出来ないほど一杯になって、その心地よさに私は我を忘れてしまいました・・・今では会長の「それ」が愛しくて、私の方からこっそりおねだりすることもあるんです。 幸せです・・・・













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