体験談『性奴 琴ちゃん』

(#160)

体験談『性奴 琴ちゃん』

投稿者 みさと



 今日は、みさとがバイトしているモデル事務所で知り合った美少女の琴ちゃんのお話です。

 琴とは1ヵ月前のグラビアの撮影で知り合いました。みさとと琴がコスプレしてセクシーポーズ写真を撮るといった設定でした。しばらく話しているうちに気が合って仲良くなりました。

 昨日は琴がみさとのマンションに遊びに来てくれました。琴は、ちょっとMっ気がありそうなんです。初めて琴を見たときから、この子はMの気があるんじゃないかとみさとは直感しました。

 この間、雑談をしていたら、

「みさと、アダルトビデオって見たことある?」

「うん、あるよ。琴はないの?」

「うん、琴はまだ見たことないの・・・」

「じゃ、今度、みさとのマンションで見せてあげるから、遊びにおいでよ」

ということで、みさとの家でAVを見せてあげることにしました。
 
 日曜日の暑い昼下がり、みさとの部屋で二人でこっそり、AVを見ました。タイトルは「Maison de フードル 立花里子」

【AV解説】

美人オネエサマ・立花里子がMaison de フードル入館!過去数々の名プレイを残してきたこのシリーズだけに、彼女のポテンシャルが何処まで引き出されるのか見物です!まずは小手調べに飛びっこ装着デート!里子ちゃんのマ●コを遠隔操作で自由に遊んじゃいます!火照った彼女は、ビルの陰で何と野外フェラ奉仕!館に入る前に、まずはここで1ヌキ決定ですね!本番に入れば、シリーズ定番の階を上がるごとに様々な風俗プレイが楽しめる豪華仕様は今回も健在!裸エプロンでキッチンSEX、痴女ナースのハードな手コキ、ボンテージ姿でソフトSM、もちろん泡姫プレイもバッチリ収録!とにかく、里子ちゃんとの色んなエッチが楽しめちゃうお得な作品。

・・・・

 なんか、琴ははじめて見るAVに何かドキドキしているようないつもと違った顔つきでした。

「ねぇ、みさと、立花里子ってすっごく美人だね」

「うん、ほんとに綺麗でしかもセクシーなからだだよね」

「ほんとに美人で胸も大きいし、お尻がちょっとえっちな感じだね」

「琴、AVを見てどう?」

「うん、はじめて見たので、なんか恥ずかしくて顔が赤くなってるかも・・・」

「琴、ひょっとして、もう、濡れてんじゃないの?」

「えー、そんなことないよ、みさと。ちょっと、恥ずかしくて、顔が赤くなってるだけだよ」

 こうして、1時間もののAVを見終りました。琴ははじめてみるエッチな絡み映像とあえぎ声に興奮したようで、顔が紅潮してときどき、息づかいが荒くなっていました。

「琴、ちょっとえっちな気分じゃない?」

「うん、なんか、ちょっとえっちな気分になっちゃたぁ・・・」

「じゃ、みさとがタイ式のアロマ・マッサージをしてあげるから。ちょっと、ベッドに横になってごらんよ」

「へぇー、みさとはタイ式のマッサージできるんだ?」

 琴は言われた通りにベッドにうつ伏せに寝ました。そして、かわいいキャミとミニスカートを脱がせ、ブラとショーツだけにしました。琴は、上下おそろいの淡いピンクの下着をつけていました。

 みさとは媚薬の入ったアロマオイルを琴の体にたっぷりと垂らし、うつ伏せになった琴の背中にゆっくり両手で薄く延ばしていきました。マッサージは上半身から下半身へと移り、ゆっくりとお尻をさすっていきます。琴のお尻はプルンプルンとして弾力性があります。時々、股間に触れそうになるとビクンとからだが反応して小声が漏れます。

「あぅーん」

「どう、琴、気持ちいいでしょ?」

「うん、なんかくすぐったいけど気持ちいいね。体がポカポカしてくる感じで」

「アロマオイルでマッサージするとからだのリンパ液の循環が良くなって暖かくなるんだよ」

「今度はブラを取って仰向けになって、少し、脚を広げてみて、琴」

「うん」

 アロマオイルをたっぷりと手につけて、みさとは琴の首から脇の下にかけて手を滑らせます。時々、胸のリンパの循環を良くしてバストアップするために胸もゆっくりと両手で包み込むようにマッサージをしました。みさとの手先が琴の乳首に触れると思わず声が漏れます。

 だんだんと、琴のからだはみさとの指先に反応して感じてきているようです。ゆっくりと媚薬の効果があらわれていることにみさとは気づいていました。

「どう、琴・・・気持いいでしょ」

「うん、気持ちよくて眠たくなってきちゃったぁ」

 なに気に、琴のショーツを見ると、あそこがもう濡れているのに気がつきました。

「琴、なんか、ショーツが濡れてるよ。感じちゃったの?」

「えー、そんなことないよ。みさと」

「だって、ショーツが濡れてるよ。気持ちよくて濡れてきたんでしょ。琴、はっきり、いってみなさい。言わないと、もう、やめちゃうよ」

「うん、みさとが上手だから濡れてきちゃったのかなぁ・・・」

「違うでしょ。琴がMでえっちだから、濡れてきたんでしょ。みさとのこと、なんて呼べばいいか、わかるわよね」

「うん、なんだろう?」

「あぅ、はい、みさと様ですね」

「そうよ、いやらしい琴はこれからはみさとの性奴よ。いいわね」

「はい、琴はみさと様の性奴です。かわいがってください」

「じゃ、ショーツもとってもいいのね。琴・・・」

「はい、みさと様、お願いします。いっぱい感じさせてください」

 こうして性奴の琴はアロマオイルでてかった全裸のなまめかしい姿でベッドに横たわっていました。

 琴のブラとショーツは脱がされました。ほんとにショーツは濡れてビチョビチョ。琴は自分がMであることに目覚めました。

 媚薬はほんとに効き目を現しました。お尻から背中に向かってゆっくり、マッサージを続けました。琴はとっても、スベスベして柔らかい肌をしています。大学生らしく、おっぱいもお尻もプルンプルンしています。

 時折、股間を撫でてあげると、ヒクっヒクっとあそこが敏感に動きます。たっぷりと股間を撫でてあげると琴はいやらしい声を出しながら腰を振ってきます。

「あーん、気持ちいいです・・・もっとさすってください。みさと様」

「じゃ、みさとの赤い首輪をつけてあげるわね。目隠しもして・・」

 こうして、性奴の印の首輪をつけて、アイマスクもつけてあげました。

 仰向けにすると、琴のあそこは白いお汁がたっぷりと溢れ出ていました。シーツはあそこの形どうりにびっしょり濡れていました。しかも、黄色い染みとなってアロマと混ざっていやらしい匂いが部屋中に漂っていました。

「琴、よつんばいになってみなさい」

「はい、みさと様」

「なにか、欲しいものがあるでしょ。いってみなさい。琴」

「はい、あれが欲しいです」

「あれじゃ、わからないでしょ。琴、ちゃんといわないとだめよ」

「はい、オチンチンが欲しいです。みさと様」

「じゃ、みさとがペニスバンドで突いてあげるからね。うれしいでしょ。琴」

「はい、うれしいです。いっぱい突いて下さい。お願いします」

 琴のあそこはぐっしょりと濡れていたので、簡単にペニスを受け入れてしまいました。

 後方から、琴のピンク色のおっぱいを両手で揉みながらペニスを挿入しながら、クリの皮を剥いて広げ、クリをたっぷり擦ってあげました。3点責めの琴は、部屋中に響き渡るほど大きな声であえぎ声を出し始めました。

「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいいです・・・・イクイクイク・・・・・みさと様」

みさとの腰の動きに連れて、琴の腰も振れています。

「あーん、気持ちよくて、おしっこがでちゃいそうです。みさと様」

「まだ、いっちゃだめよ。琴・・・我慢しなさい」

「はい」

 しばらく、ピストン運動をしていると、みるみる琴のお口からはいやらしいお汁が溢れてきます。そして、脚を伝わってトロトロ垂れています。

「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいいです・・・・イクイクイク・・・みさと様」

 琴はイッテしまいました。たっぷり潮も吹いて・・・

 こうして、琴はみさとの性奴になって・・・。みさとは優しく琴の唇にキスをしてあげました。














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みさとさんは以前、官能小説サイト『みさとのお部屋』を運営しながら、
女子大生独自の観点から数多くの官能小説や体験エッセイを執筆されていました。
残念ながら現在は事情により閉鎖されています。












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