今日は寒かったね~.。゜+.(・∀・)゜+.゜ 思わず寒いよ~になってしまいました。 この顔で第二段 私の妄想 私と彼は1日遊び疲れていたが、夜風を感じながら今日の出来事を思い出していた。 公園はもお誰もいない。 二人で公園の端のベンチに座り、星が輝く夜空を見つめている。 彼が肩に手を回し、その温もりがすごく暖かく、私もかれのわきにうずくまる。 ふと彼を見る。 同時に見てしまったせいか、唇が重ね合い、気持ちが高ぶる。 私の下の方がジワリと熱くなるのを感じた。 彼も私の気持ちを察して熱いキスをしてきてくれた。 私もそれに応え、二人の舌が絡みあう。 そのわきを帰路につこうと急いでいる、サラリーマンが通り、ちらりとことらを見てから過ぎていく。 私はその視線にさらに興奮を覚え、私のいやらしい部分わきあがってくるのが分かった。 彼は大胆な行動にかわり、胸を服の上からもみしだいてくる。私は横を通る、いやらしい目線と彼の手に感じてしまった。 思わずもらす、喘ぎがさらに興奮を引き立てた。 しかしその声で我に返り、恥ずかしさがこみ上げる。思わず彼の手を降り落とした。が、彼のズボンは山を作っていた。 「彼も感じてくれてるんだ」と気づき戸惑っていると、彼の行動がさらに大胆になる。ブラを外し、直接胸へと手を運ぶ。同時に太もものあたりに手が動いた。 私は恥ずかしさと、いやらしい手の動きに、興奮してしまい頭では「こんなところでは嫌っ」と思っていても、体はそれを受け入れてしまっていることに気づく。 足を少しづつ広げ、彼の手を受け入れようとしている。 だんだん彼のてが私の感じてしまうところに近づき、私の息が荒くなる。頭の中で「もっとされたい」という言葉が浮かび、思わず「もっと」「もっとして~」と口走ってしまった。すると彼も我慢できず、私のパンティーを下げ、お尻を向かせ後ろから私の熱く、グチョグチョになっているところを舐めてくれた。思わずもれる喘ぎ声が公園に響く。 彼の指が熱くなったところに入り、激しくなる。そのころには我慢していた喘ぎ声も大きくなってしまった。 外で視線を感じ興奮が頂点となった私は彼の指で潮を吹いてしまった。 脱力した私を足の上に座らせついに私と彼が交わる。坐位で彼が腰を振っていたが、野外に興奮し自分で腰を振ってしまう。そんな正直な体にさらにエロさを感じ、勢いよくあがってくる何かを素直に受け止めてしまった。「あっ…」「もおだめ!」「いっちゃう~っ!!」っという言葉を響かせながら、私の頭は真っ白。 一度私から放れた彼は私を背もたれの近くに立たせ、立ちバック。 硬く、熱くなったものが、私の奥を犯す。雰囲気と奥にくる気持ち良さが入り混じり私は何度も声を出し逝ってしまった。 そのまま彼も我慢できず、私の奥で熱くて濃い、白いものを・・・ 私はこの余韻に浸りながら、その場にしゃがみ込んでしまった。 私の妄想。 いかがでしょうか。 ラブラブ露出エッチでした。
おしまい
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