妄想官能小説『藍花の妄想3』




藍花




U。・ェ・。Uノ~コンバンワン♪

今日は久しぶりに。。。妄想したい気分で~

どんなのがいいかな~(・x・ ).o0○


前編

私「藍花」女子大生してます。
いつも学校にはしっかり通って、まじめな学生生活を送ってる。
バスを使って通学している私には、唯一楽しみがありました。
いつも同じ時間に乗ってくる、同じ大学の先輩。「あっ!今日も一緒だ~、あの先輩も頑張ってるんだな~」と思っていたら、いつのまにやら気になり始めていました。
いつも今日こそはと思って、挨拶しようと試みるものの。。。あえなく失敗の日々。
先輩を遠くで見ているだけで、幸せ
そんな毎日を送っていました。

ある日先輩をいつものように見ていると、バスから降りるとき先輩が寄ってきて。。。

今日よかったら一緒に帰らない?

っと声をかけてくれたんです。キャッー (^ω^*))((*^ω^) キャッー
せ、先輩も私のこと気にしててくてたんだ。。。(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバク

藍花「はっ、はい」
先輩「じゃあ終わったら校門で」
といって先に行ってしまった先輩。
私はぼーっとしてしまう。一日でした

放課後!よーやく待ち合わせの時間。
どきどきしながら、校門で待っていると
遠くから「ごめん待たせたね」といって歩いてきたの。

先輩「ちょっとよりたいとこあるんだ~いいかな」
勿論藍花はOKです。
といって付いていきました。

付いていくのはいいものの。。。段々暗い道へ、(大丈夫かな?)

「あの・・・先輩?」
と私が声をかけた瞬間

何人か男の人が私を抑えた。「ほんとに、馬鹿な女だな」
と言って先輩は私の前に立ちはだかる。

「助け。。。。」
「やめて。。。たすけて。。。」
「いや~~~~~~
(´;ω;`)

という間に。。服をびりびりにやぶかれてしまった。

私はできる限りの抵抗をし隠せるところは隠した。
が、そんな些細な抵抗もむなしく、私は先輩たちの性処理のおもちゃとなってしまう。
いろいろな方向からの肉棒攻め。口に無理やりおフェ○をさせられながら、両手に持たされ、「しごけ」との命令
(誰か助けて)と心の中でしか叫べていない自分に絶望した。

抵抗はしていても無力な自分が悲しかった。

私の抵抗もむなしく、私の大事な部分も男たちの手で犯されていく。「やめて~~~誰か~」

だれも来ない。絶望的だった。


一人の男が「こいつぬれてるぞ」と一声

私の気持ちとは裏腹に、体は感じている。
その一言を聞いた瞬間。私のなかの何かが、プッツンっと切れる音がした。
(抵抗しても無駄なら、いっそのこと。。。どうにでもして~)
私はそう決めてしまった。
されるがままに、お○ん○んをむさぼりつき、何度も何度も口の中に入っては出るものに気持ちよさを覚えてしまった。

「お、俺もう我慢できない」っと一人の男
その瞬間
私の口の中に熱いものがこみ上げる。。。


自然と涙もでず、私はこの状況をたのしんでしまっている。そんな自分にいやらしささえ感じた。
「俺も我慢できない。お前こういうの期待してたんだろ~
だったら中にだしてやるよ」
と口にくわえていた、お○ん○んからも白くて熱いものが。。。
(私の口まで。。。)
どくどくと脈打つのを舌で感じなから、初めて男の体液を味わってしまっている。私はこんなにこのひと時で変わってしまったのかと、自分でも驚くほどいやらしい気持ちが体液と一緒に入ってくる。
どうしていいかわからず、口に含んだものを吐き出してしまった。
それを見た先輩が、「性処理のためだけにいるメスが、全部飲めよ」っと怒り出す。
私は抵抗もできず、違う男のザーメンを口で受け止め飲むはめに。
私。。。も~     だめ。。。

飲み干した瞬間、意識を失うほどの強烈なエクスタシー
私は必死に自分の気持ちを抑えている。
藍花「先輩、なんで。。。なんでこんなこと」「お願い助けて。。。」
先輩「お前って本当に馬鹿な女だな~」「毎日同じバスにのって大学なんていってるやつお前しかいないんだよ」
(先輩は。。。私を襲うために。。。いつも同じ時間時大学に行ってた)
藍花「ひどい」「お願いやめて」
先輩「うっせんだよこんなことされても、お前は感じてるんだろ
な~確かめてやるよ」

藍花「せ、先輩。。やめて」
「きゃ~~~~」
私はパンティーを無理やり脱がされ、おまんこをあらわにさせられてしまった。
抵抗は無意

一人の男「も~いいだろ? 早く俺にもさせてくれよ」
先輩「わかったよ。仕方ねーな」といいつつ先輩はおもむろに私の口にお○ん○んを押し付け、よだれを付けさせた。
藍花「やめて~」
その抵抗も無視され、先輩のお○ん○んは私のおまんこに入ってくる。「いや~~~~~」



後編

私は先輩のものが入った瞬間またもやいってしまった
先輩「そんなに待ちどうしかったのかよ~、本当に変態なんだな」
「そんなにいいのかよ、そんなにHが好きのか?」「まだまだいっぱい奴隷として、処理しなくちゃいけないからな」

私はそんな罵る言葉攻めを聞きながら、気持ちとは裏腹にどんどんぬれていく。

先輩「ほら、そんなに俺のが欲しいのか?」「待ちどうしかったんだろ?」
だったら中でだしてやるよ
藍花「いやお願いそれだけはやめて~~~~」といいながら私はまたイってしまう。
先輩も我慢できずに、ついに発射。
初めての感覚が私の中でおきていく。藍花「も~、だめっ」
脱力していると、先輩だけではないことに気づかされる。

次々とおとずれる、エクスタシーとともに次々と私のおまんこにはいってくる、お○ん○ん。私は抵抗するが少しずついやらしい気持ちになっていく…。
「これ以上は…だめ」
先輩「なにが駄目なんだ?いやらしく腰振ってるじゃねーか?」
藍花 あぁ嘘だ私、腰振ってる。なんていやらしいんだろう。
ガラス越しに反射したそんな自分を見て余計に気持ちが昂ぶってきてしまって今まで以上に体の内側から熱いものが一気にこみ上げてきて
「あ 駄目  イっちゃう」
そうすると先輩は急に動きを止めてしまった
藍花「あっ  嘘 なんで?」
先輩「何勝手にイこうとしてるんだ?」「勝手にイっていいなんて言ってないぞ」
私はすごく昂ぶっているせいで自分から動いて快感をあつめようとしてしまう。
全員から蔑むような目で見られてひとりでいやらしく腰を振っていることにまた、
内側から熱いものがこみ上げてくる
みんなに見られながら絶頂に達しようとして
そして「あ… 」
まさにイきそうなその瞬間に体をがっちりとつかまれて
イクのをまた止められてしまった
藍花(そんな… どうして あとちょっとだったのに…)
先輩「ククク いきそうだったのに残念だったな」
「そんなにイキたいんなら、ここで俺たちのの性処理奴隷になることを誓え」
藍花「そんな…奴隷なんて…」(奴隷なんてやだ でも… どうしてだろう性処理奴隷って言われるだけでおまんこが熱くなる)
先輩「嫌なら、いいよ」
そう言うと先輩は私の中からお○ん○んを抜いていこうとする
藍花「あっ駄目」(私何言ってるの?せっかく抜いてくれるのに…)
先輩「駄目?嫌なんだろ?こうやって俺たちに熱いチンポで犯されるのが」
藍花「もっと…」
先輩「もっとなんだよ?」
藍花「して欲しいの…」
先輩「何をどうして欲しいのか言わないとわからないな」

藍花「藍花をもっと犯してほしいの!!!もっといっぱい突いてイカして欲しいのーー!!」
言ってしまった。自分から犯してもらいたいって…
でも我慢できないよ。イキたい
もっと感じたい!
先輩「そんなに突いて欲しいか?ほらっ!!!!」
藍花「!!あ  駄目そんなに激しくしたら おかしくなっちゃう」
「来てる 熱いのがきてるの!!」
「もうだめ!!いっちゃう!!イクッ
いっちゃうの!!」
先輩「俺もイク!!  中でだすぞ!!」
藍花「来て!!中にだして!!お願い!! 」
先輩「性処理奴隷になるな!?」
藍花「なる!!誓います!!藍花は性処理奴隷になります!!!!駄目いっちゃう!!イク!!駄目っっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
先輩「イクッ」!
藍花「中で出てる!!駄目ーまたいっちゃう!!あっ!!!!」
(あぁ自分から奴隷になるって言っちゃった…  )
私はついに性処理奴隷となった。まるで、性処理のための便器のように、すべてのザーメンを浴びた。
顔や胸までが、白い液体まみれになり、私は座り込んでしまった。
その後無理やり、公衆便器につれていかれ「便器にしてください」とかかれた紙をおかれその横に座らされた。
とたんに。男たちは、尿を私にかけてくる。私はそれを我慢し、耐えた。
私はそこに放置され男たちは去っていった。

もお二度とこんなことはしたくないと思う反面。。。
私って変態

□■□■□■□■□
以上
私の最近のはまっているいやらしい妄想。


















AV女優として活躍中の藍花ちゃんは、気取ったところがなくとても気さくな女の子
惜しげもなくじゃんじゃん脱いで毎日画像をアップ
1日20,000を遥かに超えるアクセスは
AV女優さんが運営するブログの中でもA級クラス

『藍花のAV女優になりたぁ~い☆』










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