妄想官能小説『犯された藍花』




藍花

フィクション




藍花




第1話


ある日ちょっとだけエッチな藍花を見てもらいたいなっておもって、
出前を注文して、わざとお風呂にはいって出前のお兄さんに裸を見られたいなって 思っちゃってて、連休の日にピザを頼むことにしたの。

その日、藍花は朝から興奮してて緊張もしてて(私自分から、知らない人に裸見せちゃうんだっ)って考えて何回もオナニーしたりして「私を犯してください、精液かけてください」って言って何回もしちゃって

それで藍花はついにピザ屋さんに電話しちゃうの、
それで、
ピザ屋さん 「はいありがとうございますピザ屋です」
藍花 声が少し震えながら「注文をお願いしたいんですけども…」
ピザ屋さん 「何になさいますか?」
藍花    「マルゲリータピザをひとつ」
ピザ屋さん 「生地の種類とサイズはどうしましょうか?」
藍花    「薄い生地でサイズはMサイズでお願いします」
ピザ屋さん 「かしこまりました ご注文は以上でよろしいでしょうか」
藍花    「はい」
ピザ屋さん 「では2480円になります」
藍花    「はい」
ピザ屋さん 「お名前と電話番号を、お願いします」
藍花    「早乙女 藍花です 番号は090-344-541 です」
ピザ屋さん 「はい… …初めての御注文ですね?」
藍花    「あっはい」
ピザ屋さん 「ではご住所おねがいします」
藍花    「原宿区岩崎3-12-4花桐コープ102です」
ピザ屋さん 「かしこまりました、30分前後でお届けします」
藍花    「わかりました」

ガチャ
「とうとう頼んじゃった。お風呂入らなきゃ。」
「次にお風呂出るときは、裸見られちゃうんだ。どうしようどうしよう」
そういって服を脱ぎながら、想像して服のが乳首の先にあたって「あっん」
思わず声が出ちゃって(わたしすごい興奮してる)
ショーツを脱いだら「すごい濡れてる。どうしよう」
全裸になって、顔を赤くしながら藍花はお風呂に入りました。
「あんっ」
お風呂に入ってあったまって
これからピザ屋さんくるんだ。どうやって見せちゃおう
この前、インターネットで見た体験談でピザ屋さんにタオル一枚で出て、
お金を受け取るときに、タオル落として、
全裸の姿を見られちゃうって話。
襲われたあの日以来、そういうインターネットのアダルト掲示板を見ては、
いろんな話を自分にあてはめて、オナニーしてしまう。
湯船のなかで、藍花の指が動き始めて、
自然と声が出てしまう。

「ピンポーン」

ついに家のチャイムが鳴ってしまう。
ドキッ「来た」
「…いきそうだったのに、」

わたし見られちゃうんだ
バスタオルを胸の上に巻いて、
(どうしよう、もう後戻りできないよ)
「はーい」
ピザ屋さん 「ピザをお持ちしました」
…はーい
(こんな格好で。。私ここ開けちゃうんだ。)
ドキドキしながら

ガチャ!!

ピザ屋さん 「ありがとうございます」「マルゲリータピザ。。。。って。ぁ 」
藍花  「すみません。。。今お風呂入ってて…」
ピザ屋さん「あ… だ…大丈夫んです。2,480円になります。」
(ここでお金払って、バスタオルおとさなくちゃ)



第2話


私はお金を用意していないことを思い出して
(どうしよ、お金あっちの部屋だ)
予想外のことにあわてていると、外から足音がして誰かがアパートの集合ポストを空けている音がする。

(。。!どうしよ~この格好みられちゃう!)
藍花「お金取るんで、中に入ってください」
ピザ屋さん「。。。あ!はい。」
ピザ屋さんを招き入れたの。

藍花はリビングからお金を取ってきた。
玄関前に戻った藍花はピザ屋さんにお金を渡した。
(ここでバスタオルおとさないと。。。)
と思ったけど今玄関を閉めて、家の中でバスタオルを巻いただけの私。それにピザ屋さんの二人だけ。。。
勇気がでなくて。。。なかなかタオルから手が離せないの。
そのままおつりをもらい、二人きりという状態にドキドキしながら
ピザ屋さん「こちらマルゲリータです、お熱いのでおきよつけてお持ちください」 といって藍花にピザを渡してきたの。

藍花は知らない男の人とこんな恥ずかしい姿で二人っきりっていうことで、頭の中何も考えられなくなってきちゃって、いきなりピザの箱を手渡されたので、びっくりして両手で受け取ってしまい、次の瞬間!
バスタオルが・・・ 
自然に落ちちゃったの!!!

藍花「きゃ!」
そういいながら、頭の中真っ白!
ピザ屋さんから目をそらしなからしばらく動けなくなっちゃったの。
(どうしよ~今藍花の裸全部。。。見られちゃった。。)
無言の時間が流れていく。
藍花は恐る恐る、ピザ屋さんの反応を確認したくなって見ちゃったの。。
そしたら
やさしい方だったみたい。下向いててくれてて。。


でも藍花本当はすっごい見られたかったんだ!
でも見てくれてないから、もっと見てもらいたくなっちゃって。。。

ピザも持っててタオルも拾えないし、手が熱くなってきちゃったっていうのもあって。。。
藍花「ごめんなさい、タオル取りたいのでピザ。。。持っててもらえますか?」

ピザ屋さん「ぁ。。。はい」
て言いながらピザ屋さんは両手出してくれて。。。
そこにピザを置いて藍花はタオルを拾ったの
藍花「私の体。。。見られちゃいました?」
ピザ屋さん「あ。。。いえ。。」
藍花「こんなごめんなさいこんなことしちゃって?」
ピザ屋さん「そんな!すっごいきれいでした」
藍花「ピザ。。。中まで運んでもらえませんか?」
ピザ屋さん「。。。ぇ!」




藍花はタオルで少し隠しながら、部屋の奥へはいって行ってしまうのね
(家の中まで誘っちゃった。。。私この状態だったらなにされてもしかたないよね)
(前に犯されたみたいになっちゃうのかな)
そう思って自分が淫らになっていくのを感じながら、さっきまでお風呂で中途半端にオナニーしていた疼きが蘇ってきて、すっごくくりちゃんを触りたくなってきちゃったの。
ピザ屋さんもどうしたらいいか迷ってたみたいだったけど、仕方なくお部屋に入ってきてくれて。
ピザ屋さん「ピザはこちらでよろしいでしょうか?」
テーブルの前まで来てくれたの。
藍花「はい、そこに。。。おいて。。おいてください」
興奮を隠せないの

息があらくなっちゃって。。ピザ屋さんもそれに気づいてくれたみたい



第3話


藍花のことじっと見てくれて。。
藍花勇気をだして。。聞いちゃったの
藍花「私の。。。私のオナニーしてるところ見て。。。くれませんか?」
ピザ屋さん「。。。え!。。そんな。。仕事中ですし。。」
藍花「私見てもらいたいんです」「変態って思われてもいいから。。」
ピザ屋さんの返事を待たずに藍花。。。オナニーはじめちゃうの。

はじめはタオルで隠しながら
ちょっとずつ足を広げて。。。M字になりながら。。。

すっごい興奮してきちゃって、声まで。。。思わずでちゃうの

ピザ屋さんは何も言わずに。。。恥ずかしそうに。。。見てくれて
すっごい興奮してタオル取っちゃった。。。
(今。。あそこまで。。見られながらオナニーしてるんだ。。)
そう思った瞬間 一気に藍花の秘部から愛液がじわ~ってでてくるのを感じながら。。どんどん激しくしちゃうんだ。

藍花は見られてることが、前に犯された記憶とかぶってきてみんなの前で強制オナニーさせられたりした記憶で。。。
どんどん興奮してきて、頭の中で犯されたいって思ってきちゃって。。

頭の中で(藍花を犯して。。犯して。。)って思いながら

オナニーしたら。。。
いっきに気持いのがこみ上げてきて。。。
いっちゃいそうに。。。

その瞬間
頭の中で考えてた言葉が。。。自然に口からでちゃって

藍花「ぁ~。。。お。。ォカシテ…」
ピザ屋さん「え!…」

藍花が頭の中の言葉言っちゃったんだってことに気づいたの。。。
(どうしよ。。声にだしちゃった。。このまま続けたら本当に犯されちゃうかもしれない…でも…止めたくない…気持ちよすぎて止められない)
オナニー止められなくて。。。

藍花「もおだめ。。見られていっちゃう」

「い。。。ク。。。」

体を大きく弓なりにのけぞらせながら痙攣しちゃうの。

しばらく気持ちよすぎて動けないで、ピザ屋さんのを見たらすっごい大きくなってるのがわかるの。

藍花はあの日いらい、自分の指しか使ってなくて目の前のピザ屋さんのふくらみを見たら、想像しちゃって。。。
藍花、もぉ。。我慢できなくなっちゃって
ピザ屋さんのふくらみに手をのばしちゃったの。

ピザ屋さんは顔を真っ赤にして
ピザ屋さん「仕事中なんで、。。僕はこれで失礼します」

そういいながらピザ屋さんは家から逃げるように出ていっちゃった。。。

藍花は久しぶりに本物のおちん○んで犯されるって想像していたから、欲情が止まらなくて。。。
ぼそっと
藍花「誰でもいいから。。犯されたい」「藍花をめちゃくちゃに。。して」
っていって。。。
何度もつぶやいてた。




以前犯された時のことを思い出して、また犯されたくなったらここにアクセスしろって渡された名刺のような紙のことを思い出して
鞄から紙を取り出して
そこに書かれてたURLにアクセスしたの。




そこには大量の書き込みのある掲示板と
見慣れた部屋の真ん中に全裸の女性がモニターの前に座っていて…








AV女優として大活躍中の藍花ちゃん
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『藍花のAV女優になりたぁ~い☆』










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