第15話 生徒会の罰 

 生徒会がなにやら企んでいたが、それを知らない教師達はいつものようにミーティングを終えて教室に向かった。
奈々も同僚と同じく教室に入り、出欠を取って授業を始めると数人の生徒が入り込んできた。

 「あんた達、授業はどうしたの?」注意すると「役目が終わったら授業を受けます」そう言うと奈々に襲いかかる。
「何するのよ。やめなさい!」叫んでも、服が剥ぎ取られて下着姿にされた。

 「やめて、校長に言いつけるわよ」怯えて言うが「これは役目ですから」履いていたパンティとブラジャーを脱がして全裸にされた。
「お願い、やめて~!」叫んでも無駄で生徒の前に立たされ、後ろから淫裂に肉竿を入れられた。

 「イヤ、イヤ~!」奈々が悲鳴を上げたが、どこの教室からも「イヤ~!」悲鳴が上がっている。
「許して。セックスなら別なところでするから…」生徒の前でレイプ同然の事を、見られたくはない。

 「ダメです。ここでやります!」肉竿が動き出しすと、生徒達は食い入るように結合部を見ている。
「見ちゃダメ。これは見ないで!」両手を押さえられているから抵抗も出来ず、叫んで首を振るだけだけしかできない。

 淫裂に入り込んだ肉竿は、ピッチを速めて登り切ったのか「お腹はイヤ~!」また悲鳴が上がって淫裂からは白い液体が垂れていく。
「次は俺です」相手が入れ替わり、同じ姿勢のまま、また淫裂を肉竿で突かれていく。
「やめて、もう許して…」生徒の前で泣き出してしまったが、女教師の皆が生徒の前で後ろから、淫裂を突かれて精液を垂らしている。

 奈々は2人から射精を受けると、泣いていた。
「生徒会の決定を無視した罰です。明日もやりますからね」入り込んだ生徒は奈々が着ていた服は勿論、パンティ、ブラジャーと全ての布地を奪って教室から出た。

 「このままヌードで授業だなんて…。射精もされたし、妊娠はしたくない…」蹲っていたが「これから保健室に行って来ますから、自習してて下さい…」両手で淫裂を押さえ廊下に出ると「奈々先生もですか?」愛子も全裸で股間を押さえている。

 「射精されました。保健室に行こうと思って」
「私もです、妊娠だけはしたくないから」2人が歩き出すと「淳子先生も…」乳房を揺らせながら股間を押さえて教室から出てきた。

 奈々と愛子を見て「私だけじゃないんだ…」驚きながら保健室へ向かうが、同じような姿で教室から次々と出てきた。
(生徒会を無視した仕返しに皆がやられたんだ…)奈々が推測した通りで、空きの香奈も乳房を揺らせながら、股間を押さえて職員室から出てきたが同僚の姿に「私だけじゃない…」と驚き顔だ。

 奈々達が保健室に入ると、同じように乳房を露わにして股間を押さえた同僚が多数いる。
「またなの。一体どうしたというのよ!」優香は一人ずつ淫裂を洗浄してから避妊薬を渡し、治療を終えた教師は教室に戻っていく。

 奈々も優香に淫裂を洗浄され「3日以内に飲むのよ」注意を受けて薬を受け取り、飲むと教室に戻ったが(そうよ、服がないんだ!)生徒の前で全裸を晒していると恥ずかしさが込み上げてきた。
それでも、教師である以上は授業をしなければならず、乳房と無毛の淫裂を露わにして義務を果たした。

 チャイムが鳴り、1時間目が終了したが(ヌードでいるしかない…)肌を隠す布地がないから教科書を股間に当てて教室から出て行く。
(ここは見られたくないし…)股間を教科書で隠して廊下を歩いている。

 そんな姿を見ようと、廊下は生徒で溢れて「見なくていい、もう見飽きたでしょう」そう言うと「先生のヌードはいくら見ても見飽きはしないよ」食い入るように乳房を見ている。

 教師達はそんな生徒の前を歩いて職員室に戻り、全裸のまま股間を手で押さえ、授業の準備どころではなかった。
「真理さん、次の授業でもレイプされるの?」奈々が尋ねると「私にはわからないわ。もしかしたら犯されるかもよ」

 「生徒の前で、レイプなんてイヤよ!」
「私だってイヤよ。膣が痛いし…」
「何とかならないかしら?」話し合っていると、生徒会長の原田が入ってきて「いい眺めですね、オナニーしたくなりましたよ」笑いながら言う。

 「お願いだから、服を返して。ヌードは見飽きたでしょう?」純子が言うと「生徒会の決定に従うというなら服は返しますよ」
「私だけじゃ決められないわ。今すぐになんて無理よ」
「それなら、そのまま素っ裸でいて下さい。それに、オ○ンコもやらせて貰います」

 それには「生徒会の言う事を聞きます。だから服を返して!」「私も従います」職員の皆が決定に従うと言い出す。
「わかりました、服はお返しします。ただし、午前中はそのままで授業をやって下さい」

 「ヌードは我慢するけど、お願いだから、レイプだけはしないで!」
「わかりました。そうします」生徒会と教師の話がまとまり、原田が出ていくと授業開始のチャイムが鳴った。
「レイプがないなら安心だわ」
「そうよね、生徒の前でレイプなんていやだし…」話しながら教室へと向かった。

 女教師はその後も全裸で授業を行い昼休みとなった。
「ヌードは午前だけでいいはずよね?」
「そのはずだけど、来ないわね」原田が現れるのを待っていると「お待たせしました」現れた。

 「服はどうしたの。ヌードは終わりのはずよ」
「ここにはありません、体育館においてあります。これから行きましょう!」全裸の教師達は股間を両手で押さえ、体育館へと向かうと生徒も集まっており(変な事をされるのでは?)不安になってきた。

 体育館に入ると演台に上がらされ「服を着る前に、罰を受けて貰います!」と告げられた。
「罰って、何なのよ」
「オ○ンコを坊主にします」
「それって、パイパンになれと言う事なの?」
「そうです、ツルツルオ○ンコになって貰います」

 「イヤよ。ヘアを剃るなんて、絶対にいや!」絨毛が生い茂っている教師達は拒むが「私は剃ってあるからいいわよね?」無毛の淫裂の奈々が言うと「はい、ツルツルですから服を返します」奈々の恥丘を撫でてから服が渡された。
奈々は生徒が見守る中、パンティ、ブラジャーと着けて普段通りになっていく。

 「私も、剃ってあるからいいでしょう?」香奈も言うと「全部でないからダメです」残された絨毛が撫でられる。
「それなら剃るわ」
「剃るのは僕たちです!」それには香奈の顔色が変わった。

 「自分ではダメなの?」
「はい、剃らせていただきます」香奈は小さな椅子に座らされた。
さらに、足を開かされ、ムースが吹き付けられるとカミソリで剃られていく。
絨毛は恥丘にわずかしかないから、あっけなく無毛にされた。
「これならいいでしょう!」香奈も淫裂を撫でられ、服が渡されると着込んでいく。

 それを見て「剃って。私のヘアを剃っていいわよ」拒んでいた愛子が承知すると椅子に座らされ、足を開かされ絨毛が剃られていく。
それに、カメラがそれを撮っているが「撮るのはイヤ、恥ずかしいから撮らないで!」

 「ダメです。撮らないのは剃ってある人だけです」その言葉に(ヘアを剃っておいてよかった…)愛子の絨毛を剃っているの様子に、奈々と香奈は安堵した。
その後も絨毛が次々と剃られ、教師の皆が無毛の淫裂になると、普段通りの姿になって職員室に戻った。

 そして、午後の授業が終わり、放課後になると顧問をしている部室へと向かう。
部室に入ると「先生、義務をする前に見せてください」と催促された。
「見せるって、ヘアのないオ○ンコなの?」
「そうです、早く見せてください」

 「わかった。見せるけど、やるのは3人だけよ。オ○ンコが持たないし…」
「わかってます。今日は3年ですから」教師は服を脱ぎ、パンティを脱いで剃られたばかりの淫裂を部員に晒す。

 「マン毛がないと、綺麗だね」
「そうだよな。オ○ンコはパイパンがいいよな」淫裂を見ながら話しているが「先生は嫌いよ、ヘアのあるのが自然だし…」
「そう言わないで、毎日剃ってくださいよ」

 「イヤよ、剃るのは今日だけ。それより、義務をやらないと」用意されたマットに仰向けになって挿入を待つと「先生、手伝ってください」肉竿を差し出し、フェラを要求した。
「仕方ないわね。今回限りよ」嫌々ながら肉竿を唇で擦りだすと「気持ちいい、チンポが堅くなっていく」虚ろな顔になった。

 「先生、オ○ンコに出してもいい?」
「ダメ。先生が着けるから我慢して」フェラした後に、コンドームを着けると生徒の肉竿が淫裂に入っていく。

 「優しくして。乱暴にされるのはイヤなのよ…」その言葉通りに肉竿がゆっくり動き出すと「そうよ、気持ちいいわ…」満足そうに声を上げていた。
このように、女教師の皆が乳房を揉まれ、淫裂を肉竿で突かれていた。
 



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画像は相互リンク先「PORNOGRAPH」WAKANA様からお借りしています











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