麻奈 高校教師 27才

私は私立の進学校で体育教師をしている。男子校ということもあって、結構ちやほやされているが、いざ体育の授業になると、勉強ばかりで苦手な生徒が多い。

今日は室内の温水プールで水泳の授業だ。私はぴっちりとした黒の水着を着て、生徒たちに指導をする。

年頃の生徒たちは、股間がもっこりとしていて、見ているこちらが恥ずかしくなるくらいだ。その中でも特にお気に入りの、しかも水泳がまったくできない生徒がいた。

私は彼に、放課後の特別レッスンを提案した。他の生徒たちがうらやましがる中、嫌そうに承諾する彼。私の特別レッスンの内容を受けて知っている何人かは、股間を固くしているに違いない。

・・・放課後。温水プールに私と目当ての男子生徒の二人だけ。

「さあ、まずは足の使い方を覚えないとね。プールの端につかまって、足をきれいに動かしてみて」

私は彼のお腹を支えるようにして持ち上げる。彼がバタ足をすると、お腹の筋肉が動いているのがてのひらを通じて伝わってくる。

「・・・あっ!せ、先生、ちょっと・・・」

私は彼の股間に手を移動させていた。水泳パンツの中で窮屈そうにアレが収まっている。バタ足に合わせて私の手に当たり、だんだんと固くなってきたのが分かった。

「ほら、ちゃんと続けないと、泳げるようにならないわよ」

私はプールの端をもってバタ足をしている彼の下に潜り込み、水泳パンツを一気に引き下ろした。水の中で彼のアレが元気にそそり立っている。

それを水中でパクリと加えると、私は水の中でフェラを始めた。彼のアレは水の中でも元気だ。口の中で、プールの水とは違う我慢汁が出てきているのが分かった。

私は自分の股間を、ちょうど彼の顔のところに持っていく。そして、股で彼の顔を挟むようにして、顔を水中に引き込んだ。

「うっ、うっぷ・・・!」

私の水着ごしに、彼の顔がアソコに当たる。足を器用に使って、アソコにちょうど口が当たるように誘導した。

「・・・ぷはぁっ!」

お互い息が続かなくなったので、二人とも立ち上がった。私は彼のアレを水中でしごきながら、激しくキスをした。舌と舌が絡み合う。

いつの間にか、彼の手は水着越しに私のおっぱいをもみしごいていた。彼も本気になったみたい。今日は最後まですることになりそうだ。












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