美羽 高校生 17才

放課後の理科室で、私は20代の若い男性教師に抱きついた。そして、先生を床に押し倒して、その顔の上に乗った。顔面騎乗というらしい。

私は別に先生のことが好きではなかったけど、言うことを聞くと成績を上げてくれたし、お小遣いもくれた。だから、いつもこうやって、先生の言うことを聞いている。

「・・・んぐぅ・・・。美羽ちゃんのアソコの匂いがしてくるよ・・・」

「せ、先生・・・そんなこと、恥ずかしいから言わないで・・・」

先生の顔に乗るのは、今日が二回目だ。最初は成績やお金目的だったのに、だんだんと私も恥ずかしさで感じるようになってきていた。

今日は、アソコからすぐに愛液が出てくるのが分かった。先生の顔についてしまう・・・。

「・・・あれ?パンツが湿ってきてるよ。美羽ちゃん、こうやって顔に乗るの、嫌いじゃないみたいだね」

そう言いながら、先生はパンツごしに私のアソコを口や鼻で刺激してくる。

「・・・いやっ、んふぅ・・・ああんっ!」

思わず感じてしまって、あえぎ声を出してしまった。先生のこと好きじゃないのに、私は顔に乗ってるという変態的な行為に、すっかりハマってしまったみたい。

先生は鼻を使って器用に、私のパンツを少しずらした。アソコが直接、口に当たったのが分かる。

「ほうら、舐めちゃうよ・・・」

ぺろっ・・・。私のアソコに直接、先生の舌が触れた。

先生のクンニはすごく上手で、クリトリスをつんつんと刺激しながら、アソコ全体をぺろりと舐め上げる。そのたびに私は電気が走ったみたいに感じてしまう。

「ああんっ!せ、せんせい・・・だめぇ・・・んんっ」

「ああ・・・美羽ちゃんの愛液がいっぱい溢れてくるよ。先生、いっぱい飲んでるよ」

「いやん・・・先生、そんなこと、言わないで・・・。恥ずかしい・・・」

私の割れ目からどんどん流れ出た愛液は、先生の鼻や口元に落ちて、最終的に全部、先生が舐めとってしまう。そうしながらもクンニが続くので、なかなか愛液は止まらない。

私はいつしか、先生の顔にアソコをこすりつけるように、腰を動かしていた。

「いいよ・・・そうやって、先生の言うことを少しずつ聞いて、体で覚えていくんだよ」

先生は満足そうに私のアソコを舐め続けていた。



































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