春花 女子高生 18才

お兄ちゃんの友達が遊びに来ているのは知っていた。でも、あいさつするのが面倒なので、私はずっと自分の部屋からでなかった。

ベッドの上で、ミニのスカートを穿いて、うつ伏せで足をぶらぶらさせながら、漫画を読んでいた。いつの間にか、睡魔が襲ってきて、私は寝てしまっていた。

ガチャッ。

扉が開いた音も、お兄ちゃんの友達が部屋に入ってきたことも、私は気付かなかった。足を開いていたので、股間の隙間から、パンツを覗かれていた。それも気付かない。

「おいおい、こんなかわいい妹がいたのか・・・やべぇ」

彼の独り言で、私はようやく目が覚めた。うつ伏せだったので、相手は見えなかったけど、パンツを覗かれているのは何となくわかった。

「・・・ちょ、ちょっと!」

私はベッドの上でバッと起き上がり、彼と対峙する形になった。

「あ、いや・・・オレは何も・・・」

彼が言い訳をしながらも、少しずつ近づいてきた。なんだか危険だった。やばいことになりそう・・・。そう思った。

ベッドに座った私に、彼はとびついてきた。

「なあ、兄貴はコンビニにでかけたよ。家の中にはオレたちだけだ」

そう言うと、彼はいきなり抱きついてきた。そして私を後ろに倒すと、右手をスカートの中につっこんでくる。

親指でクリトリス付近を、人差し指と中指でアソコをぐりぐりと。パンツの布越しでも、痛いぐらいの刺激だった。

「い、いやぁあ!ちょっとぉ・・・やめてよ」

いつの間にかお腹の部分から左手が侵入してきて、胸をもまれている。中指で乳首をこりこりとさすりながら、てのひら全体で乳房をぐにぐにともまれる。

ミニスカートは全体がめくられ、もうその役目を果たしてなかった。

ガチャッガチャ。

彼がベルトを外す音が聞こえた。と同時にパンツが引っ張られて、アソコに指が当たる。

ぬちゅっ・・・!

パンツの横から、彼の肉棒が侵入してきた。器用に斜めから入ってきて、素早く出し入れがある。私のアソコからは粘り気のある愛液が、ローション代わりに染み出してきていた。

「・・・ひんっ!あ・・・あんっ・・・い・・・いくぅ」

私はお兄ちゃんの友達に犯され、何度もいかされた。でも、肉棒はいつまでもピストンをやめなかった。

「ああん・・・。き、気持ちいい・・・よぉ。だめぇ・・・つ、続けて・・・あんっ」












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