夜のフライトで犯される

赤城ポポ作






桜子 CA 25才

静まり返った深夜の飛行機内。私は客席を見回りながら、トイレから出てこない乗客がいることに気付いた。中年のサラリーマン風の男性だ。

トイレのカギは閉まっている。私はコンコンとノックをした。

「お客様、大丈夫ですか?」

他の乗客の迷惑にならないように、小さく声をかけた。すると、トイレの扉が少し開き、手が伸びてきた。

「あっ・・・」

気付けば、トイレ内に引きずりこまれ、男性に羽交い絞めにされていた。トイレのカギは素早く閉められた。

「んんっ!お、お客様、やめてください」

手がスカートの中に伸びてくる。そして、ビリビリとストッキングが破られた。

その手はそのまま、私の下着の中に侵入して、アソコとその周辺をむにっと掴んだ。

「へへっ・・・大人しくしといたほうがいいよ。大声出して助けを呼んでも、丸出しのアソコをみんなに見られるだけだ」

「い、今なら、誰にも言いませんから、離してください」

「もう無理だよ・・・ほら」

そう言って、彼は私のお尻に大きくなったアレを押し付けてきた。スカートをめくりあげ、パンツの中にアレを出し入れする。

お尻からアソコに向かって、アレが前後に動いた。と同時に、クリトリスを指で執拗に触られる。

「・・・んんっ・・・い、いや・・・ああんっ!」

「ほら、感じてきただろう。濡れてるぞ」

アソコから愛液が溢れてきて、股間に擦り付けられたアレに、その透明な液体がねっとりと垂れた。

「お、準備OKみたいだな・・・」

彼はそう言うと、私の両手を便器につかせて、お尻を突き出す形にした。そして、アレがぬるりとアソコに入ってくる。

「い、いやあ・・・だめ、だめです・・・やめて・・・」

ぬちゅっぬちゅっ・・・。卑猥な音とともにアレが出し入れされる。

「ああっ・・・や、あんっ・・・」

アソコからは愛液がどんどん溢れてくる。生で入れられて、このまま出されたらまずい。快楽の中で、冷静な部分の私がいた。

「お、お願いします・・・な、中には・・・あんっ・・・出さないで」

「そんなこと、いまさら無理だよ・・・おおお・・・そろそろいくぞ!」

どぴゅ・・・どくっどくっ・・・。

アレが私の中で脈打って、精液が注入されてしまったのが分かった。






































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