紗羅 フリーター 19才

私はネットカフェでアルバイトをしている。レジの裏のスタッフルームには、各個室の中まで見える、天井からの監視カメラ映像が映し出されている。

また今日も、若い大学生くらいの男性が、パソコンでアダルトサイトを見ながら、もぞもぞと動き始めた。初めて見るお客さんだ。

「店長、またアレなんで、行ってきます」

お客さんがオナニーを始めると、店員は注意しにいかなければならない。ただし、私の場合はちょっと違う。店長がモニターのところにきて、うれしそうに覗き込む。これから起きることを知っているからだ。

私は個室の前に立つと、コンコンとノックをして、扉をいきなり開けた。そこには、ジーパンからアレを出して、触っているお客さんがいる。

「そういうことをしてもらうと困ります。ご退出願えますか?・・・それとも・・・」

私は部屋の中に入ると、扉を閉めた。そして、制服のスカートを脱ぎながら、彼に話しかける。

「・・・私を気持ちよくしてくれますか?これは、いけないことをしたお客さんへのペナルティなんです」

彼は呆然と、私が下半身裸になっていくところを眺めている。何が起こっているのか分かっていないようだ。今のこの様子、モニターで店長はしっかりと観察しているはずだ。

私は彼をソファーに横倒しにして、顔の上にまたがった。彼の顔の真上に、ぱっくりと開いたアソコが丸見えになっているはずだ。

「・・・ちょ、あの、な、なにをしてるんですか・・・」

「言ったでしょ、ペナルティなんです。私のココを気持ち良くしてくれるか、退出してもらうか・・・」

そう言われて、今までオナニーしていた男性が、そそくさと出て行くわけはない。彼は頭を少し上げて、私のアソコに口をつけた。

その顔に私はお尻をおろして、アソコを押し付ける。彼の舌が陰唇とクリトリスを気持ち良く這ってくる。

「あんっ・・・いいです。すごく・・・気持ち良く・・・できてますよ」

びちゃっびちゃっ・・・。

アソコから溢れ出た愛液が、彼の顔にべっとりとまとわりつく。

私は監視カメラのほうを向いた。きっとスタッフルームでは、この様子を店長が録画しているはずだ。

さらに顔にアソコをこすりつける。息ができないくらいに、鼻にクリトリスを押し付けて、舌がもっと入ってくるように、口にアソコをぐいぐいと押し付ける。

「・・・んぐっ・・・んぐっ・・・」

彼はクンニをしながらも、自分でもアレを触り続け、オナニーをやめない。

「あの・・・こっちも気持ち良くしてください・・・んぐっ」

「あんっ・・・ダメ・・・です。だって、これはペナルティなんですよ。私を気持ち良くするだけ・・・なの」

このあと、店長が録画した監視カメラの映像を彼に見せて、法外な料金を請求することになっている。私も出演料としていくらかもらう。

気持ち良くしてもらって、お金までたっぷり。変態の私には、やめられないアルバイトだ。



































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