綾香 主婦 31才

夜12時を過ぎた近所の公園。夫も子供も寝た後に、私はいつもここに来る。それも、ロングコート一枚だけで。

いつも公園の入り口に立つと、中に人がいないことを確認して、コートを脱ぎ去り全裸になる。そして、いろんな遊具で遊ぶ。

まずはブランコ。私はブランコに立つと、勢いよく漕ぎ始める。

人より少し大きめのおっぱいが、私の前後運動と合わせて、上下に揺れる。たぷたぷと柔らかいおっぱいが揺れる姿を見ている人がいたら、興奮してくれるだろうか・・・。

そんなことを考えながらブランコに乗っていると、アソコがじゅんと濡れてくる。私はブランコを一通り楽しむと、次は鉄棒に向かった。

裸で鉄棒は痛い。まわるときに皮膚がこすれてしまうからだ。だから私はまわらずに、鉄棒にまたがるようにしている。

鉄棒にまたがると、冷たい棒に私のアソコがくっつく。愛液で濡れたアソコが、鉄棒をだんだんと温かくさせる。

ちょっと前後に動いてみたりして、アソコを刺激してみる。あっという間にびしょびしょに濡れて、鉄棒から液体がぽたぽたとしたたり落ちる。

こんな姿、だれかに見られたら大変だ。私は子供とくる昼間に、自分が今と同じことをしているのを想像して、興奮を覚えた。

鉄棒からおりると、愛液でべとべとになったまま、今度はすべり台にいく。

裸だと、すべり台もうまく滑れない。私はすべり台の手すり部分に股間を当てて、オナニーをした。

にゅるっにゅるっ・・・。

すぐに溢れ出てくる愛液で、すべりが良くなる。クリトリスが当たって電気みたいな刺激も感じながら、私は無心に腰を振った。

じゅぶっじゅぶっ・・・。

溢れ出てくる愛液が、卑猥な音をたてる。

「・・・ん?」

そのとき、私は背後に気配を感じた。

誰もいないはずの公園に、いつの間にか男性らしき影が見える。暗くてよく分からないが、カメラらしきものをもっているのが分かった。

カシャッ!カシャッ!

「あっ・・・まぶしいっ・・・」

フラッシュに照らされて、手すりにまたがる全裸の私が、写真に撮られていた。怖くて動けない。

男性はだんだんと近づいてくる。これからどうなってしまうんだろう・・・。


























★ポポさん投稿作品一覧★
















イメージ画像
BlackDiamond あい


























★ポポさん投稿作品一覧★

























投稿官能小説(2)

トップページ



inserted by FC2 system