美優 OL 22才

今日から事務職で入社した会社は、制服のスカートがとても短かった。更衣室で初めて着てみると、ちょっとしゃがむだけでパンツが丸見えになってしまう。

オフィスに行くと、女性社員はみんな短いスカートだった。しかも、ストッキングは健康的に見えない、という会社の方針で、みんな生足だ。

私が白いパンツをチラチラと見せてしまっていると、女性の先輩が寄ってきて、黒の下着のほうが良いよ、と教えられた。黒いほうが目立たないからだそうだ。

私の感覚だと、黒のほうがえっちな気もするのだけど、男性からは白のほうが純粋な感じがして、よりいやらしく映るものらしい。こんなミニスカでパンツ見せてて、純粋も何もないような気もするけど。

「おーい、新人さん。ちょっとこれコピーしといてくれる?」

まだお互い名前も覚えていないけど、先輩の男性社員からコピーを頼まれた。この会社のコピー機はなぜか高いところに設置してあって、脚立にあがって操作する。

後ろにふと視線を感じて振り向くと、ちょうど私のお尻のあたりに、男性社員が群がっていた。

「新人なんだから、もっとパンツみせないと!白なんて久々だよ」

私は恥ずかしくて逃げ出したかったけど、ここで逃げたら試用期間だしまずいと思って、勇気を出してスカートをぺろんとめくりあげた。

少し大きなお尻が白い布に包まれて、男性たちの目の前に飛び出す。

「おおー、いいねえ。ちょっと透けてる?アソコがぷっくりしてるのが分かるよ」

「・・・いやぁ・・・やめて・・・そ、そんなこと、言わないでください・・・」

見られているうちに、だんだんとそれが快感になってくる。このミニスカの制服で毎日仕事するなんて、想像するだけでドキドキしてきた。

「お、湿ってる・・・?」

「えっ!・・・い、いやっ!」

私はこのアブノーマルな状況に、濡れてしまっていた。その染みを男性たちに見られて、思わず手で隠す。

「だめだよ、隠しちゃ。ちゃんとコピーしなさい」

課長らしき年配の男性が、後ろから指示をしてくる。私は仕方なく手を離して、コピーを続けた。

「だんだん染みが大きくなってきてるぞ。もうアソコは濡れ濡れだなあ」

私、この会社でやっていけるのだろうか。見せるだけで我慢できそうにない・・・。






























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投稿官能小説(3)

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